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「ハッ、ハッ、ハッ….ッ、クソッ、何なんだッ、アイツッ」


暗闇に男が一人

彼は逃げ惑っていた

怖れるように 畏れるように

この世に生を受けてからマトモに善悪の価値観など習わず、只々欲望のままに生きてきたツケが今此処で来た事さえ分からず

一を一としか見ない赤子の様に

彼は足を動かす事しか出来なかった




シャランッ




何処からか鈴の音が_

「ひッ、⁉︎、またッ、、この音ッ、クソッ!」

「ッ、、畜生‼︎来るなら来いよッ‼️ブチ殺してやるッ‼️」

痺れを切らしたのか業を煮やしたのか

流石腐っても裏の世界を生きる者

数多のナイフを妙な力で浮遊させ、全方位に武装する


コツ コツ コツ コツ


それでも足音は止まらない


止まる事を知らない歯車の様に


ザワッ!

風が唸る

草木が騒めき

空気は波立つ


「ッ、クソッ!!!このッ、、化け物めッ‼️」


🇯🇵☀️「…」


「死ねぇぇぇッ!!!!!」


シュババババッッ‼︎


ふわッ


男はナイフを投げるが当たらない

それどころかすり抜ける始末


「ッ⁉️、複数持ちか、ッ、⁉︎」


🇯🇵☀︎「…“花屍”ハナカバネ」


「へ、、、、」


パシッ


「なんで首だけn……….__」


既に男は首を落とされていた

音速で首を断たれた事による死

それは、本人すら気付かない程の繊細さと認識できない速さを併せ持った神業

しかし、彼にとっては造作もない日常であった


🇯🇵☀︎「….化け物は、、お前の方だろう。連続殺人鬼」


ベチャッ


彼は静かにそう言うと、首を路地裏に捨てた


彼の光のない紅の目は

眩しそうに陽の光を見つめていた









世界政府本部_

🇬🇧「…またですか」

パサッ

ロココ長のカップを片手に紅茶を飲むイギリス

国際新聞をもう片手に読む表情は何処か険しい

《連合王国マグル市アッカード通りで国際指名手配犯の連続切り裂き殺人魔、首を落とされて絶命‼️

またもや『執行者』の仕業か⁉️》

🇬🇧「…。全く、面倒な方たちですね」

🇬🇧「政府機関に来ていただけるのが一番良いんですが。個人的な私刑は世論を騒がせるだけ…_」

実際、国際世論では賛否両論あるが、一般的な市民は『執行者』に対し、わりと好印象なのである





資料α_

【執行者】

数年前から世界政府が手を焼いていた凶悪な国際指名手配犯を非公認で私刑に処す者たち

組織か、それとも個人か、将又チームを組んでいるのかは不明

しかし、全ての一連の現象が単独での犯行ではないと考えられている

指名手配犯たちの遺体から、チップ以外の3種類のスクルドが検出された

其々「宝石」、「花」の異種である事が鑑定で確認される

スクルドのDNAから当局はEX危険スクルド及びlaランクと認定

当局及び世界政府は彼らを“保護”し、面会を求むと同様に、捕縛し、法の元に罰しなければならないと言う二極化された見解となっている

また、“ナンバーズ”は

騾ョ謐慕ゥ丞▼豢セ縺ィ蜃ヲ蛻第エセ縺ォ諢剰ヲ九′蛻?°繧後※縺?k…

《ここから先は文字化けとなり、読むことができない》

※私刑は立派な犯罪であり、懲役モノ






“チップ”

スクルド保持者は世界政府機関で自身のスクルドを登録し、認定されなければスクルドを行使する事は不可能。登録証明証の名称


_スクルドの危険度_

通称【𝓃ℴ𝒸𝓉𝓊𝓇𝓃ℯ】(夜の住人)

下から

C、B、A、S、EX

が存在する

EXの上にまだ上があるという噂も…

単純な強さのランクは

通称【𝒸𝓇ℴ𝓌𝓃 𝑔𝒾𝒻𝓉】(王冠階級)

上から

Ia、Ib、II、III、V、VI、VII


“ナンバーズ”

世界政府直轄スクルド特殊部隊

危険度もランクも「測定不能」である世界に数人程度しかいない各国列強軍人たちの部隊

戦争や紛争、テロ、大規模国際犯罪などを取り締まる

(主に戦争やテロ系の案件しか来ない)

身体の一部にスクルドの細胞を埋め込んでいるらしい…

ちなみにナンバーズの順位は政府による総体評価なので強さとはそこまで関係はない

つまり

「怪物たちの巣窟」

カンヒュバトルロワイヤル

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