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小説を御覧いただきありがとうございますm(_ _)m

私の小説は、3月7日までしかできないので7日までに全部終わらせようと思っています

あともう一つ私の小説は土日(祝日)は、小説投稿できませんので、ご了承の上で見てくださいね

それではスタートー

〈キーンコーンカーンコーン〉

「みなさんおはようございます。生徒の皆さんは起きてください。10分後食料を配ります」

「はぁ眠い(-_-)zzz」

「よっしゃー飯だー」

「それでは、生徒の皆さんは真ん中に並んでください」

「一人一個お弁当箱を取ってください」

「食事を食べ、30分後、第2のゲームを始めます」

「おーハンバーク弁当だー😋」

「うまそーー」

「あむ!うまーー!」

「デスゲームだって言うのに飯はクソほどうめーじゃねーか」

「かなと先輩も食べないんですか?」

「ああ俺は少しでいいからな、あとは、上げるぞ」

「ありがとうございます」

【30分後・・・】

「それではまもなく第2ゲームが始まります」

「生徒の皆さんは先生の指示に従って、移動してください」

〈グランド〉

「ここは、グランド?」

「そうみたいだな」

「なにするんだろう」

「二番目のゲームにようこそ、今回のゲームは、ドロケイです。鬼(20人)が生徒を捕まえに行きます。捕まったら、牢屋に行きます。でもタッチすれば復活できます. 制限時間60分で逃げ切ったらクリアです。ただし制限時間までに牢屋にいたら脱落、脱落です」

「それではゲームを始めます。」

「よーい始め!」

「かなと先輩逃げましょう」

「鬼開放まで321」

「タッチ」

「あ・・」

「タッチ、タッチ、タッチ、タッチ」

「タッチ」

「あ・かなと先輩助けてー」

「優子ー!」

「優子を助けに行くぞ!」

「そうだな」

「鬼来た・」

「は、!や、!よ、!」

「楽しょー」

「かなと先輩残り時間が」

「残り1分」

「間に合うはずさ!」

「にげろ、逃げろー」

「10、9、8、7」

「やばいやばい!」

「かなと先輩ー🥺」

「5、4、3、2、1」

「タッチタッチタッチ」

「はぁはぁはぁはぁ」

「制限時間を過ぎました」

〈ババババッバン〉

「脱落」

「生徒の皆さんは先生の指示に従って、汗を拭き、水を飲み、部屋に戻りましょう」

「はぁはぁはぁはぁ、もう倒れそう*(┐「ε:)*」

「ありがとうございます。先輩!」

「危なかったね!」

〈教室にて〉

「2番目のゲームをクリアした皆さんおめでとうございます。先程のゲームで結果がでました。

138名のうち50名が脱落、よって88名がクリア、クリアした皆さん心からお祝い願います。30分後消灯です」

「あぶねー」

「賞金はいくらなんだろう」

「まぁ賞金より生き残るっていうことを考えようぜ」

「そうだね」


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