私には好きな人がいるんです。今日もその子のことをずっと見てたんです。
でもどうやらその子には好きな人がいるみたいでした。
だから私は思ったんですその子のことをころして自分のものにしてしまえばいいと。
そして私はいろいろ準備をしましたよその子のことをころす為に誰にもばれないように。
彼がいる時間帯に家にいきましたよ。
「ピンポーン」
「はーい」
今日は彼の家に泊まることにしたんです。
「急にどうしたんですか?」
「この時間だと家あいてないんですよ。だからとまらせてもらでてもいいですかね。」
「いいですよ。」
彼の家に上がってご飯を食べてお風呂にも入って彼は寝るらしいんです。
だから彼が寝ているときにころそうと考えたんです。
「僕はもう寝ますね。」
「はーい」
何分か後寝室にいったら彼はもう寝ていました。
私は今がころすチャンスだと思って彼に近ずいたんです。でも物音で彼は起きてしまった。
私は彼に近ずいて首をしめたんです。
彼はどんどん息ができなくなってもう息が止まってしまった。
私は彼のしたいを持って帰る為に車に乗せそのまま家に帰った。
「やっと私のものになりましたね佐賀。」
コメント
4件
フォローありがとうございます。
フォロー失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
いいねとコメントありがとうございます。