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ち び
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僕は彼の下着にそっと手をかけ、熱く猛り狂った固いモノを、衣服の隙間から露わにさせた。
それを見つめているだけで頭がどうにかなりそうだったけれど、僕は勇気を出して顔を近づけ、その先端の最も敏感な部分を、舌先でそっと優しく舐め上げてみる。
「……っ、」
しゅんの大きな身体がビクッと大きく跳ねる。
それと同時に、ソレの先からは透明な蜜が、彼の高鳴る鼓動と連動するようにじわりと溢れ出してきた。
僕はその溢れ出た愛液を自分の指先で掬い絡めると、彼のビクつく先端に優しく、くるくると円を描くようにしてねっとりと刺激を加えていく。
「、、、ふっ……っ、、あ……、」
低く、甘い鳴き声が彼の喉から漏れ聞こえる。
いつもは僕に「かわええ」って言う彼が、僕の手のひらの中でこんな声を漏らしているのがたまらなく愛おしい。
僕は彼のソレを根元から優しく握りしめ、ゆっくりと、わざと焦らすような緩やかな速度で上下に扱き始めた。
「じゅう、……っ、あかん……っ」
もどかしそうに、もっと強くと強欲を訴えるように動く彼の腰。
その無意識な期待に応えるように、僕は握る手のスピードを徐々に上げていく。
しゅんは限界の快感に耐えるように脚をぴんっと真っ直ぐ伸ばし、足のつま先にまでギュッと力が入っていた。
「……しゅん、気持ちいい……の……?」
「、、っうん……きもち、いぃ……はぁ、じゅう……っ」
あぁ、愛おしい。
愛おしくて堪らない。
僕は脈を打ちながら天を突くように反り立つソレを、今度は迷わずにそっと口内へと含んだ。
そしてさらに熱い根元まで深く咥え込み、舌を使いながら上下に頭を動かしてみる。
僕の口の中のすべてが、大好きな彼の質量と熱でいっぱいに満たされていく。
「、、、んっ……、、」
彼の口から、耐えかねたような甘い吐息が漏れる。
彼がどんな風に感じているのか、その顔がどうしても見たくて、僕は咥えたまま見上げるような視線で彼をじっと見つめた。
しゅんは綺麗な顔を歪ませながら眉間に深くしわを寄せ、その大きな目をうるうると潤ませていた。
そして押し寄せる快楽を何とか受け止めようと、下唇を白くなるほど強く噛み締めて耐えているのだが、その僅かな隙間からは、どうしても甘い声と吐息が漏れ出てしまっている。
気持ちよさそうに歪むその表情が、零れ出る声が、何とも色っぽくて妖艶で……。
僕は彼をもっとめちゃくちゃに乱してやりたくて、彼の細かな表情の変化や声色の高低から、彼の本当に気持ちいい部分を探し当てる。
そしてそこを狙ってしつこく、執拗に舌先で攻め立てると、彼の声はさらに甘く高く跳ね上がり、快感から逃げるように腰が大きく揺れた。
ふいにしゅんの大きな手が、僕の髪に雑に触れた。
ガシッと髪を掴むその手からは、彼がもうすでに優しくする余裕なんて一ミリも残っていないのだということが伝わってくる。
その手の力は、いつもの優しい彼の手とは少し違い、荒々しくて、もの凄く強い熱が籠っていた。
「、んっ……、、はぁ、、じゅ、う……っ」
切なそうな声で僕の名前を呼ぶ。
その瞬間、僕の頭に置かれた手にぐっと恐ろしいほどの力が込められ、そのまま僕の頭の後ろを抑え込まれた。
僕の頭は完全にロックされ、逃げる動きを完全に封じられる。
かと思えば、しゅんは勢いよく上半身を起こし、ベッドの上で膝立ちになった。
そして僕の頭をガシッと両手で掴み、自分のモノを僕の口内へ無理矢理に突き入れると、喉の奥を目掛けて何度も、何度も激しく腰を振った。
僕はベッドの上で四つん尋ねの体勢のまま、彼に頭を強く押さえつけられ、突き上げられるそれをただ受け止めることしかできない。
彼のはち切れそうな程固く大きくなったモノに喉の奥を何度も何度も容赦なく突かれ、息ができなくて苦しい。
喉の奥のその先、一番過敏な場所にまで容赦なく入ってくるソレの衝撃に、嗚咽が止まらなくなる。
「…、ん゛っ……ゔっ……」
ジュポジュポ、ジュプ、と静かな部屋の中にいやらしい水音が激しく響く。
彼の大きな手によって、僕は耳まで塞がれる形になり、自分の頭の中でその卑猥な音が何倍にも大きく木霊した。
あぁ、
――やばい。
苦しくて、涙が出るほど苦しいのに。
彼が僕にしてくれることのすべてが、どうしようもなく愛おしく思えて……。
僕はこの苦しさにまで激しい興奮を覚えてしまっていた。
涙でじんわりと滲んだ目で彼を見上げる。
そこにいたのは、視線をギラギラと肉食獣のように尖らせて、必死な形相で腰を振る彼の姿だった。
理性なんていう退屈なものは、もうとっくの前に忘れてしまったのだろう。
「、、あーっ、じゅう、ごめっ……イくな……? ――っ、」
僕の頭を掴む手の力が、そして喉を突く激しさがさらに容赦なく強くなる。
何度も吐きそうになり、溢れる涙と唾液で僕の顔はみる影もなくぐちゃぐしゃに汚れていく。
しゅんの顔が一瞬、限界を迎えて激しく歪む。
「、、っく……はぁ、はぁ……っ、」
激しい突き上げの直後、彼の熱い精子が僕の口の中いっぱいにドクドクと広がった。
独特の、苦い味がする。
でも大好きな彼の、僕を誰よりも愛してくれるしゅんのモノだと思ったら、全然、ちっとも嫌じゃなかった。
to be continued…
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