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まお
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どうも。小恋路です。ホラー路線とか人間の愚かさとかそういうのを書いていきたい!語り手はエルレンです。もし、ミサイルが降ってきたのがエルレンのせいと言われたとしたら?どうなるでしょうか。それではどうぞ。ご覧ください。
私はエルレン✧マイヤーだ。ただの研究狂いの女子高生だったはずが、なんやかんやあって狙われている。それはある日のことだった。
「ズル休みしてやろう」
そう思ったのが間違いだった。学校生活がめんどくさくなり、優等生を貫いていたはずが誘惑に負けズル休みをしてしまった。それで私は本を読んでいた。外の様子なんて全く気にしていなかった。
「ドッガァァァァァァン!!!」
9時32分の事だった。学校にミサイルが落ちてきた。私は見に行った。
そこには、無残に散っていった友達や、一部体が欠けている人たちも居た。
1人の生徒が言った。
「エルレンの仕業だ…!!」
私もミサイルを作れるぐらいの知識は持っており、更に休んでいるという状況が重なり疑われることとなったのだろう。私は潔白を証明しようとした。
「私がやるはずない!!だって学校は学び舎だ!私が一番学ぶのを楽しんでいる!!」
そう言ったが、簡単には信じてくれなかった。
だからもう話は聞かれないと思い、必死に逃げた。
「あいつを殺せ!!犯罪者だー!!」
いやだ。捕まりたくない。私はまだ色々したかったことがあるんだ。そう思いながら私はとても必死に、死に物狂いで逃げた。後ろから武器を持っている人達が見えたが、それを無視して別のところまで逃げた。
「ま、待ってよ…!エルレン先輩がやったって…どこにそんな証拠があるの…!? 」
「そうだそうだ!!決めつけるな!!」
あれは私を慕ってくれているラウンド✧ボトム君とスリー✧ニック君だ。
「あ?なんだお前ら。みんな!掛かれ!!」
「やめろっ!!」
ドカッ!ボコッ!ゴキャッ!!
痛々しい音が鳴り響いていた。後輩達は大丈夫だろうか。でも、そんなこと考える暇もなく、遠くまで逃げた。
「ここまでくれば追ってこれないだろう…」
そう思った。だが、現実は違かった。あのミサイルの件はテレビで報道されていて、この国全体が私の敵になった。