なんかいい感じの物語をchatGPTが作ってくれたんで書こうと思った。 未練タラタラ系って良くないですか?メリバとかバットエンドとか…
【注意事項】
政治的な意味はなくエンタメとして楽しんでもらえると幸いです。
記憶喪失系です。
日英かも…?
これでも良ければどぞ。
【イギリスの病院日記】
【1日目】
きょう、おきたら知らないばしょにいた。確か。ベッドのうえにいた。 そしたらひとが来た。その人は『君は事故のせいで記憶が曖昧になってるから私が治してやる。』って言ってた。なんかうえからめせん。少しやだ。でも仕方ない。なんで?って聴いたらその人は『昔、お前と交流があったから。』っていってた。そうなんだ。その人は大日本帝国さんって言うらしい。長いから日帝でいいって言ってたけどせめて『さん』付はしないと。だってたすけてくれる人だもん。
この家はじゆうに歩いて良いって。歩くかんかくも少しあやふやだからおそかった。でも家の構造は分かった気がする。その時、日帝さんがなんだかなやんでる姿を見た。写真をみてた気がする。なんだろ?お嫁さん?それとも友達かな?それを診察の時きいたら日帝さんは『別れた恋人』っていってた。僕だったらこんな優しい人別れないのに。それからトイレにいった。書く必要ないか。そして家をひととおり回った。なんだかなんだろう。僕が前住んでた家とは、少し、ちがう?気がする。気の所為かも。記憶があいまいだからやっぱり分からないな。大きい家だからこれから迷わないようにしよ。それがいいね。
イギリス『…良し。良い感じに書けました。』
日帝『…。何書いてんだ?』
イギリス『日記です。少しでも思い出そうと思いまして。』
日帝『へぇ、努力家なんだな。』
イギリス『やっぱり自分の事が最優先ですから。』
日帝『まあ家に…帰りたいよな。』
イギリス『そうですね。親が居るかは分かりませんけど、、、会いたいな…とは思います。 』
日帝『……。』
イギリス『…?』
日帝『帰れるといいな。じゃ、俺は行く。』
イギリス『え、えぇ…?』
イギリス『…どうしたんだろ…。』
イギリス『僕なんかしましたっけ?』
イギリス『…。考えても仕方ないですね。』
イギリス『今は自分のことで必死にならないと。ええ、そうです。』
イギリス『それでも、事故にあったって言ってたけど外傷は目立ちませんし痛くもないですね。そんなに…寝てたんでしょうか?』
イギリス『………。なんか恥ずかしくなってきました。寝ましょう!それが一番です!!!』
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