どうも、初めてのR18です。暖かい目で見てください
※ニカイチ
※口調とか違うかもしれない
準備出来た?(寧々ちゃんのやつ)
「ん~!!やっと終わった!!!」
「ちょっと声控えてください。今何時だと思ってるんですか」
と、ニカは呆れながら言う
「な!ま、まぁ、そうだが….」
「にしても、今日はなんか帰るの遅くなっちゃいましたね」
連休もあったのかカフェは家族連れや、カップルで溢れかえっていた
「あぁ、今日は一段とお客さんが多かったからな….早く家に帰って睡眠をとらないと…..って鍵を忘れてしまったぁぁぁぁぁ!!!」
「だからうるさいですよ」
と、再度俺に向けて呆れながら言う
「それどころじゃないんだ…鍵がないと家に帰れないだろ!」
「じゃあ、ニカの家行きます?」
「いいのか?」
「ええ、ここから結構近いですし。」
「じゃあ、泊まらせてもらうな…」
と、いい、ニカの家まで雑談などしながら向かう
「おじゃましまーす….」
「はーい。」
玄関をこえ部屋に着くとニカの匂いがぶわっと来て少し妙な気持ちになる
「じゃあ、さっさとお風呂に入っちゃってください」
「、、、あ、あぁ、」
「?、服はニカのを置いときますね」
「分かった。」
そう、内心幼馴染の家にも泊まった事がなくお泊まり経験ゼロの俺ははこのお泊まりにドキドキしている 。それに俺は裏でこっそりニカに片思いをしている。だからかなり心臓がうるさい。
「うぅ…..」
湯船に浸かりながら心を整理するが変な事を考えてしまうので余計顔が赤くなってしまう….このままではのぼせるからもう上がろう…..
「あ、あった。」
ニカの服を見つけ着る。やはりニカの匂いがして落ち着かない。あとシンプルにサイズが大きくて萌え袖になってしまう….あとズボンの丈を踏んで履きにくい…..と、あわあわしていたら
「なにしてんですか、」
「なっ!/////ちがっ/////」
そう、ニカに見つかってしまった
「可愛いですねー、」
と、俺に壁ドンする。もうこれだけでお腹いっぱいだった
「下、着にくいなら着なくてもいいですよ?(笑)」
と言いながら俺の太腿を触る。もう風呂上がりということから暑くなっていた
「あう….//////やだぁ//////」
「それ、誘ってますよね?」
「え、」
「今からシてもいいですか?」
え…….はぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?
「ま、待て!まだ俺ら付き合ってもないだろ!!」
「じゃあ今から付き合いましょう。どーせ、好きなんでしょ。ニカのこと」
「なっ!//////まぁ、、間違ってはない…ケド…////」
「なら、いいですよね?」
「でも…つ、付き合うということは….もっと、なんか、最初は手を繋ぐとか、そういうのがあるだrんん!?/////」
え、今、キスされて…てか長くないか!?
「んぅ//////」
舌を入れられて「くちゅ、びちゃっじゅる」という水音が部屋に響いて興奮してしまう。
「んん//////ぷはっ…..」
「ははっ、もしかしてはじめて?」
「…..(頷)」
「大丈夫、全部ニカにお任せあれ。」
と、いい、俺の中に指を入れてきた
「あぅ♡♡ふっ♡♡」
ぐちゅぐちゅ、と鳴らしながら指を容赦なくかき回していく
「なんかくるぅ♡♡♡」
「まだダーメ。もう入れるから。」
と、一言置いて、モノを出す。イチハヤは衝撃的だった。想像以上にニカのニカが大きかったのだ。これが今から自分の中に入ると考えると少し怖い気もした
「そんなの入るわけ….」
「大丈夫大丈夫。入れる入れる」
ズパッァンと、勢いよくいれるそれにイチハヤは「ん”あ”あ”!?♡♡」と、汚く喘ぐ
ぱんぱんぱんと、鳴らすたびに「あ”っ♡♡やだぁぁぁぁ♡♡♡」と、イチハヤが悲鳴をあげる。、しかしニカはやめるどころか、さらにスピードをはやめる。
「ん”お”お”お”お”!!!♡♡」
「ははっ♡そんなにアヘって、きもちよさそっ♡♡」
ニカの灰色のベッドのシーツがどんどん白くなっていくのを見てニカは興奮してさらに激しくする
「あ”あ”あ”っ!♡♡♡♡」
勢いよくイチハヤは「ぷしゃああああ」と潮をし、それと同時にイチハヤの中も締まった。
「っ!♡いく、♡」
「なかぁ、だしてぇ?♡♡」
「っ、勿論♡」
ビュルルルルルとニカは容赦なくイチハヤの中に出し、イチハヤはトんでしまった。
「ぁ♡(ビクッビク」
「すこーし、やりすぎたかもしれませんねぇ…」
翌日イチハヤは腰痛でカフェを休んだらしい。それを皆に知らせるとニカは目線を反らしたそう。
終わり!!!!!
コメント
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おまえ…できるんだな☆ あ、ニカイチってなに?
( -`ω-)b 誰か墓を持ってきてくれ