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第1話どぞ
ユキ(夢主)「……」
パソコンで作業中…
ユキ(夢主)「…?なに…これ。」
音楽ファイルを開くと眩しい。
…どうなって……
ユキ(夢主)「…!?」
どこだここ。…分からない。でも…すごい暗いところだ。外は夜。そこら中に鉛筆。ハートの欠片。……ぐちゃぐちゃだ。片付けを知らない人が過ごしてそうな場所だ
??「ようこそ。」
ユキ「!?」
初音ミク(黒)「ボクは初音ミク。ようこそ…ユキ。」
ユキ「は?…ミクって??」
何言ってんだこの人。ミクは音楽ソフトだ。現実に居るはずが無い。意味がわかんない。
ユキ「え?…冗談キツイです。」
初音ミク(黒)「冗談じゃないよ。ここはユキのセカイだもん」
ユキ「???」
もっと分からないんですが…。なに?納得するしかないの?でも…現実で起きた以上ありえるのよねぇ…。うん。納得しよ☆
ユキ「…あー。うん。わかった」
初音ミク(黒)「あ。わかったんだ。」
ユキ「え?」
初音ミク(黒)「わかんないと思ってた」
ユキ「…正直者だな。」
初音ミク(黒)「そうだね。ここはユキのセカイだから好きにして貰っていいよ。」
ユキ「そ。じゃあ1人にさせて。」
初音ミク(黒)「…わかった。ひとつ聞いていい?」
ユキ「なにー?」
初音ミク(黒)「…今のままでいいの?」
ユキ「…。」
…なるほどね。ミクは…私のセカイ?ってやつに居るから…わかるってことか。
ユキ「…今のままでいいよ。諦めたから。」
初音ミク(黒)「わかった。あっちに行くとめっちゃふわふわのベッドあるよ。」
ユキ「そうなんだ。じゃあそこで寝ようかな」
初音ミク「…わかった。おやすみ」
ユキ「おやすみ。ミク」
ベッドに潜る。私だけの空間…なのか?
でもなんか疲れた。パソコンで作業してたら音楽ファイルあって開いたらここ。…意味が分からない。でも敵対してこないから大丈夫か。
あー。疲れた。あ。そんな事考えてたら…。眠く……
初音ミク(黒)「…寝たみたい。」
_____初音ミク(黒)視点_______
…寝た。ユキがうなされないように。ミクが見てなきゃ。…ミクはユキが楽しく過ごして欲しい…気がする。……ここ。ユキのセカイ。雪がいつも降ってる。冷たい。…気がする。ミクはよく分からない。…あ。でもここが散らかってるのは分かる。…片付けしよう。
__________________________________________初音ミク(黒)「片付いた。…あとはユキを見守るだけ。…ほかの初音ミクとも連絡…取らなくちゃ」
……初音ミク(黒)「救ってくれるかも…??…よく分からないけど…。勝手に他の人にやったらその人たちが来てバレる。…怒られるかも。…だから…こっそり?にーご?ってところ…とか。…なんだか…似てるような。似てないような。分からないな」
初音ミク(黒)「まぁ。後で…やろ」