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桃くんが犠牲になるところも気になります👀 赤紫好きなのでみそらさんいやみそらせんせーを見つけれて良かったです! 今回のも好きすぎます!!
最高すぎるっ.ᐟ 赤紫好きだからまじでうれしすぎるっ.ᐟ 毎回神作でほんっとにすごすぎるっ.ᐟ
最近部活帰り、誰かに見られているような気がしてた。
毎日、毎日、毎日……….
けど、きっと俺の勘違いだろうと誰にも相談しなかったのがあだとなった……
部活が楽しいから、親に首を突っ込んで欲しくなかったんだ
中学生になって、大好きなバスケを全力でできる。
だから別にいっかなんて…
あの日、ちゃんと先輩と帰るべきだったー
緑)『紫ちゃん一緒に帰ろ?もう暗いしさ』
紫)『いや!まだ残って練習しますんで!鍵もちゃんと閉めて職員室持っていくし、先輩は彼女さんと帰っていいっすよ!』
緑)『そ、そう?なら行くけど…』
黄)『あ、緑くーん!!!』
紫)『んじゃ!さよなら!!』
緑)『あ、うん…』
黄)『紫くんばいばーい!』
桃)『おーい8時だぞー』
紫)『あ、桃』
桃)『桃先生な』
紫)『あーもうちょっとだけ、いい?』
桃)『ったく全国行かなかったら俺が打首だからな?』
紫)『あざっす!』
紫)『あ、もう8時半…』
桃)『流石にそろそろだな』
水)『あーまた紫くん特別扱いー』
紫)『水先生』
水)『も〜( ˘•ω•˘ )紫くんのせいで水が桃くんと一緒にいれなくなってるんだからねー?ちゃんと全国行きなさいよっ!』
紫)『うっす!』
桃)『ほら、片付けとっから帰れ』
紫)『え、けど…』
水)『いーからいーから!気を付けてね!』
紫)『あざっす!さよなら!!』
桃)『はーい』
水)『ばいばーい!』
紫)『(´Д`)ハァ…』
『もうちょい練習したかったなぁ、』
ゾッ
紫)『!?』
『だ、れ?』
そのとき、今までに感じたことの無い恐怖を感じた
鳥肌が止まらなかった
?)『やっと2人になれたね♡』
紫)『えっ…((ドカッ』
バタッ
?)『一緒に帰ろうなぁ♡紫♡』
パチッ
紫)『こ、こは…?』
ジャラ
在り来りだなと思った。
いつしか姉の部屋に忍び込んだ時に読んだ漫画とまるで同じ展開だった。
驚きもしなかった。今思えば不思議なほど冷静だった。
俺の手首には不思議なバンド。首には首輪。それに加え大きめのパーカー1枚で地下室であろう部屋にいた。
そして、その先にあったドアが見つけたと同時に音を立てて開いた…
?)『あ、おはよう♡紫♡よく眠れたか?♡♡』
紫)『ッッッッ!?!?!?』
知ってる。見た事あるやつだッ!そう、こいつは、……
?)『あ、もしかして覚えててくれたりする?』
『俺は、水の弟…』
赤)『赤だよ♡』
そうだ、1度だけあったことがある。大会の日水先生と一緒に来ていた俺より4つほど上の高校生…
けど、なんで?
赤)『俺さ、紫に一目惚れしたんよな♡』
『だからさ、俺のものになってくれん?』
紫)『何、言ってんだ…?』
赤)『あーそっかぁ中学一年生だもんなぁわかんないかぁ♡♡』
『まぁ、簡潔に言えば!言う事聞かないと殺すってこと(睨』
紫)『ひゅっポロポロッ』
自然と涙が出た。こわかった。
成長期前の小さな俺の前に立ちはだかる成長期をそろそろ終えるであろう成長しきった大きな体。
勝てる気がしなかった。
言うことを聞かなきゃ、痛いことをされるんだ
それだけが、俺の脳内をグルグルまわっていた。
紫)『い、言うこと聞きますッ聞きますからッッ!!!!!ポロポロッ痛いことしないでくださいッ殺さないで…ポロポロッ』
赤)『ふふっ♡いい子だなぁ♡♡ちゃぁんと言うこと聞いてれば痛いこともしないし今からする恥ずかし〜ことも2人だけの秘密にしておいてあげるからなぁ♡』
そこから、俺への調教は始まった。
赤)『まーずーはっ!』
『自分でシコってもらおうかなぁ♡』
紫)『へッ…//////』
赤)『はい、、やって?』
カメラが出てきた。
3脚の先がキラリと光って俺を見つめている。
恥ずかしい。もし、こんなものがどこかに漏れたら?俺はどうなる?
だけど、それよりも、今されることが怖かった。
言うことを聞かなければ痛いことはしない。恥ずかしいことも2人だけの秘密。
つまり言うことを聞かなければ殴られたり蹴られたり痛いことをされて、
今から撮る動画をどこかに流すということだろう。
だから今は従うしか無かった……
紫)スルスルッ
赤)『♡』
紫)『ッ//////』
赤)『ちゃんと足開いてカメラに見せて?』
クパァッ♡
紫)『ん、うぅポロポロッ』
赤)『早くシコシコして?いつもしてるっしょ』
してるわけねぇだろ
そもそもシコるとか!え、エロい動画…とかでしか見た事ねぇし///
正しいやり方がわからない、、
紫)(と、とりあえず……)
自ら自分のものを握り、上下に動かしてみた
紫)『んぁッ!?♡♡』
なに…これッ///
初めての快感に動揺したが、続けないと殴られる。
それだけが俺の手を動かした
し こ し こ し こ し こ し こ し こ し こ っ っ ♡ ♡ ♡ ♡
紫)『ん、、んんぅッ♡♡はひっ!?はぅ♡♡♡♡』
チラッとカメラの方を向いた。
そのとき、何故か身体中が暑くなって心拍数が上がった。
ど く っ ど く っ ど く っ ど く っ ど く っ ♡ ♡ ♡ ♡
見られてる
その事実が俺を興奮させたのだろう
赤)『紫、イクまで止めるな』
『止めたら殴るからな』
紫)『ビクッ』
続けないと殴られるッイかなきゃ殴られる…
し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ ♡ ♡
だけど、どうしてもイケなかった
やり方がわからない…
どうしたら、いいんだろう……
紫)『ポロポロッ』
赤)『はぁ…お前、まじでやったことねぇーの?』
紫)『ごめんなさッポロポロッ』
赤)『けどなぁ…タダで教えるのはなぁ♡』
紫)『い、言うこと聞きますッだからッ殴らないで….ポロポロッ』
赤)『ったく……』
『~~~~~~~~って言ったらやり方教えてやるよ♡』
紫)『ッ!?』
恥ずかしい…だけど、、言わなきゃ、
く ぱ ぁ っ ♡
紫)『お、おりぇはッ赤しゃまの、せーしょりがかりですッ///』
『くそざこまんことくそざこちんぽをめちゃくちゃくちゃにしてくらしゃい///』
赤)『ごーかく♡』
あぁ…全部撮られてた。
そこで、俺はもう察した。
もうこいつから逃げられない。
悔しかった、、だけど少しの可能性に賭けるしかなかった、、、、
赤)『しこしこするときはぁ♡』
ぎ ゅ っ ♡
紫)『お”ッ♡♡』
赤)『思っきり握ったりー♡』
ぐ り ぐ り ぐ り っ ♡
紫)『あ”ぁ”ッ!?♡♡』
赤)『さっきぽをぐりぐりしたり、♡』
し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ し ゅ こ ♡ ♡ ♡ ♡
紫)『ひっあぁッ!?!?!?!?♡♡♡♡♡♡』
赤)『イク時イクって言えよ♡』
紫)『イクイクイクッ!!!!!♡♡イきましゅぅぅぅぅう!!!!!♡♡』
び ゅ る る る る る る る る っ ♡
赤)『ん、いけたな♡』
紫)『ふぅふぅふぅ///////』
赤)『じゃあ次は放置でもしようかなー♡』
さっきから、分からない単語ばかり並べられて戸惑う。
だけどもし言ったら殴られるかもしれない
言うことを聞かないと殺されるかもしれない
怖い……
紫)『ごめ……なさっポロポロッ』
赤)『ど、どした!?』
紫)『わかんないっわかりません、……ポロポロッなにっしたらいいかッッわかりません、……ポロポロッ』
赤)『あー』
よしよしっ、
紫)『え……?』
赤)『大丈夫、別に痛いことでもねぇーし紫がなんかやるわけじゃねぇから』
紫)『殴りませんか……?』
赤)『いい子にしてたらな♡』
紫)『いッッ……ポロポロッ』
赤)『ん、痛かったか?』
紫)『前ッッみないポロポロッ』
赤)『放置だからな♡』
『じゃあまた1時間後くるから♡』
ガチャッ
行った……?
なんで?置いてかれた?お終い?監禁された?
そう考えているうちに身体の中に入っている異物が音を立てて動き出した
ゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔゔ♡♡♡♡
紫)『ひゃうッッ!?!?!?!?!?♡♡♡♡』
これを、1時間耐えろと?
紫)『たすッッ……あ゛あ゛あ゛あ゛ッッ♡♡♡♡とめッッいやぁぁぁぁぁ!!!!!ポロポロッ』
俺が紫と出会ったのは夏の大会。
兄である水の職場である六奏中学校のバスケの試合に付き合わされた時だった
赤)『なぁ、帰っていいー?』
水)『だーめっ!ちょっとくらいお兄ちゃんに付き合いなさいっ!』
赤)『へいへいお昼が楽しみだなぁー』
水)『まぁその辺はお兄ちゃんに任せなさいっ!』
赤)『お!がち!?』
『じゃあちょっとくらい付き合ってやるよ!』
水)『なぁにお上から目線で……』
そんな会話をしていた時だった……
どんっ
赤)『あ、すんません』
紫)『こ、こちらこそ……』
移動中だった紫とぶつかった
ただ可愛い。それだけが頭の中をぐるぐる回っていた……
そこで思ったんだ!
俺のものにしたい♡
俺が全部支配してやりたい♡
だから監禁したって訳♡
赤)『まぁ以外と従順で助かるぜ♡』
と、そんなこと考えてるうちに1時間たったし♡
赤)『いざ本題に入るとしますか♡』
赤)『紫〜♡』
紫)『とめ”ッッ!!!!!いや”ぁ”ぁ”ぁ”あ”!!!!!ポロポロッイきたくなッッとめてぇえ!!ポロポロッ』
かちっ
紫)『ふぅふぅふぅ……///ポロポロッ』
『もうッッやめてくださいッッポロポロッ家に帰りたいですポロポロッ』
赤)『えぇー?まだダメだよ?♡本題はこれからなんだから♡♡』
紫)『ッッその本題が終わったら帰してくれますかッッ!?』
赤)『もちろん♡このことを誰にも言わないって約束出来るならな♡』
紫)『しますッッしますから!!!!』
赤)『じゃ♡本題と行こうか♡♡』
紫)『その、本題っ、て?』
赤)『ん〜?♡』
紫)『っえ……?嘘、ですよね、、、、?』
赤)『こんなことしといて嘘だと思う?』
紫)『いッッ嫌だッッ嫌だ!!!!!ポロポロッ』
赤)『別にいいぜ?俺はいつでも』
『けど、セックスしねぇとここからは出さねぇよ?』
紫)『そっそんな……ポロポロッ』
赤)『さ!どうする?俺に犯されるか、ずっとここに居るか♡』
紫)『ッッポロポロッ』
赤)『おはよ〜紫♡』
紫)『……て……い、ポロポロッ』
赤)『ん?』
紫)『出してください……ポロポロッ』
赤)『え?まさかほんとに出してもらえると思ってたの?(笑)』
紫)『え……ポロポロッ』
赤)『出すわけないじゃぁん♡バラされたら俺捕まるし』
紫)『ばらしませんっだからッッポロポロッだからぁ……ポロポロッ』
赤)『むーりー♡こぉーんなに可愛い子見つけたんだから離すわけないっしょ?』
紫)『ここに、帰ってくればいいですか?ポロポロッ』
赤)『……え?』
紫)『絶対誰にもこのこと言いませんし、ここに帰ってきます……ポロポロッ』
『だから、出してくださいッッポロポロッ』
赤)『へぇー♡そんなにここから出たいの?』
紫)『はい……ポロポロッ』
赤)『……いいよ』
紫)『っ!ほんとに!?』
赤)『ただし、家以外は必ず俺が着く』
『もしバラしたら……』
カチャッ
紫)『んッ…///』
赤)『この首輪締めっから』
『いいな?』
紫)『……コクッ』
赤)『ふふっ♡いー子じゃん♡♡』
こんな従順なやつだとは思わなかったけど……
赤)『いい子は嫌いじゃねぇよ?♡』
紫)『なん、ですか……?』
赤)『んーん!なんでもない♡』
赤)『まさかホントにばらさなかったとは………………』
ね?聞いてる??(盗聴器から)
赤)『うぉっ!?』
『誰だッ』
水)『お兄ちゃんが気づかないとでも思ったかぁぁぁぁあー!!!!!』
赤)『うっさ………』
水)『黙っとくから!!お兄ちゃんに付き合えよ?』
赤)『はぁ……あんなやつ兄ちゃんが色気使えば1発だろ』
水)『ちーがーうーのっ!』
『……俺が攻める、♡』
兄ちゃんの一人称が俺になった時はガチの時
赤)『へいへい、わかりましたよーお兄様 』
ま、悪いけど桃せんせーにも犠牲になってもらおうかなっ♡
あのね?従順で純粋な紫くんが描きたかったのよ!ね?
こういうのが多いのは許せ……
あ!ちなみに5000文字超えた!褒めて!モット〉⸜(*´꒳`*)⸝〈ホメテ