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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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捏造、nmnm小説です

苦手な方は回れ右。



「「やってる??」」

誰かは分からないが声が揃った

「うん。やってる。これは…」

しんぺい神が真剣な顔でエーミールを見る。

「やってるって…何を?」

ロボロがしんぺい神に尋ねた

「………薬とか…?」

ひとらんが悩みながら言った。

「んなわけw」

鬱は少し嘲笑うように言った

「そうだよ。薬。」

しんぺい神は真剣な眼差しで皆を見た

「ほぇ?まじで?」

鬱は少々驚いた。

「でも、なんの薬なん?」

オスマンが不思議そうな顔で聞いた

「………」

しんぺい神は気まずそうに答える

「ま、、麻薬…」

「麻薬?」

「うん…」

「えっ麻薬ってあの禁止されてる…」

「そう…この麻薬は初めてだよ。多分錯覚起こしたり筋肉増加…体力増加とか…」

「そ、それって」

「うん。結構ヤバい」

そのしんぺい神の言葉にゾムは口をハクハクさせる

「え、、じゃあ…」

「でも。」

言いかけていたゾムの言葉を遮るように

しんぺい神はエーミールをじっと見つめて言う

「死なない。いや、死なせないから」

「総統から請負った大切な患者だからね」

強い光のある目を輝かせながらにこやかに笑った

「それに、の麻薬を使うってことは本当は普通の一般人ってことだよ」

カルテを読みながら言った

ペ神の言葉にゾムの目は輝いた

「ってことは…」

「なにか事情があって突然請負った任務ってことになるっちゅうことか…?」

コネシマは口を開いて言った

「そういうこと。」

その言葉を聞いた瞬間。

ゾムはエーミールを悪く言っていた3人の方をバッと向く

それに3人はドキッとした

「なんか言うことあるんちゃうか」

ギラっと光る眼がフードの影越しからでもわかる

「そうやな…まぁ麻薬とかで強制的にやってたんなら…疑った俺らも悪い…」

「でも。襲ってきたやんか、疑って当然やろ」

少し反省の意を述べようとしたロボロの言葉を

コネシマは反論するかのように言い返す

「確かに〜」

鬱も便乗してタバコを取り出しながら言った

「大先生…ここ医務室だよ」

オスマンベッドの隣に座っているひとらんが顔を歪ませて大先生を睨む

「ん?ああ、そうやったw」

へらっと笑う鬱先生を片目にゾムは

「コネシマと大先生後で覚えときぃや」

どす黒く低い声で睨みながら言った

「「えっ」」

2人はピシッと静止し固まる

「あーあー地雷踏んだわw」

「おつかれっす」

「バカすぎ〜w」

シャオロンとショッピ、チーノは会話を聞いてはふっと微笑し2人を煽った

拝啓、大切だった貴方へ〜今から殺しに行きます〜

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コメント

7

ユーザー
ユーザー

エミさん、、、、、、麻薬なんてやったらもっと禿げちゃうよ、、、、ゾムさんやったれ。

ユーザー

シャオロン達まだ煽れ もっと煽れ心ゆくまで! エミさーん!!麻薬ダメッ絶対

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