最近遅れてしまって申し訳ないです!一様4日以上は過ぎないようにしてます申し訳ないです!ここでまた尺使うのあれなのでもう早速本編へどうぞ!
そう言い信者はオーターを教団が集まる本拠地へと入っていった…
オーター(中は普通だな…人が多い…)
信者達「え、あれ神覚者様だよね!ヒソヒソ…」
オーター(流石に騒がれるか…)
オーターは周りを気にしながら案内されるままに進んで行った
信者「こちらは面談室です!相談室と読んでる人もいますね!なんだかんだ雑談などもしておりますが新しく入信してくる人とお話ししたりするところですね!」
オーター「なるほど」
信者「はい!そして次はこちらです」
信者とオーターはまた進み始めた
信者「はい!次はこちらは懺悔室です 」
少し歩いた先は先ほどとは打って変わりとても静かなところであった
オーター(懺悔室…)
信者「信者はここで自らの罪を見つめるのです!」
オーター「なるほど…」
懺悔室の説明を受けたあとまた歩き始めさらに奥に進んでいった
信者「次にここですねここは祈りの間です!ここでは沢山の信者が教祖様に祈りを捧げるところです!」
祈りの間はどこか異様な雰囲気が漂っていた
オーター「祈りですか?」
信者「はい!祈りです!人にもよりますが大体1日3回ほど祈りを捧げる人が多いですね!」
オーター「…そうですか」
信者はまた進みだした少し進むとまぁまぁ広い部屋が出てきた
信者「次はこちらです!こちらは教祖様が信者の皆にお話をするときのお部屋です!」
オーター(…?)
やはりその部屋もどこか異様な雰囲気が漂っていたが信者は次の部屋へと案内を進めた
信者「次はこちらです!」
信者が案内したところは今までとは比べものにならない異様な雰囲気がありどこか不思議な香りがした
オーター「…ここは?」
信者「はい!ここは偉大なる教祖様が基本いるところで教祖様のお部屋です!」
信者は笑顔で答えた
オーター「…なるほど」
信者「まぁ大体ここら辺ですかね?あとは教祖様の許可を取らなくてはならいところなのでとりあえず今のところはこんな感じですね!とりあえずどうしますか?何か気になることがありました?あ、とりあえず立話もなんですし少し戻ってお話をしましょう 」
オーター「…わざわざありがとうございます」
オーターと信者は少し戻り先ほどの面談室に戻って行った