コメント
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あーやばい次の展開が楽しみすぎる
見るの遅れたァァ次ぐらいで教祖様に会えるのかな?どんな人なんやろ 続き待ってます
最近遅れがちですいません、、、いいねコメントフォローありがとうございます、、、本編はどうぞ
オーターと信者は少し戻り先ほどの面談室に戻って行った
面談室
信者「こちらお茶です!」
オーターと信者は面談室の椅子に座り信者がお茶をオーターに出した
オーター「ありがとうございます」
信者「ところで何か気になることはありましたか?」
オーター(どうするか…ワースについて聞いてみるか?…)
オーターが何を質問するか迷っていると信者の方から話し始めた
信者「…先ほど弟様がこちらでお世話になっているとおしゃっていましたがそれに関して何か心配なことなど不安なこと疑問などありましたか?こんなこと言うのはあれなのですが一様宗教ではあるのでよくある悪徳宗教などではないかと心配に思われていて仕方ないのでそう言う関連で何か質問してもらえれば答えられますので… 」
オーター(…)
オーター「‥ではお言葉に甘えて最近のワースの様子を教えてもらえますか?」
信者「はい!勿論です!まずワース様の様子は、んー、とかに変わったことはありませんが強いていうなら少し明るくなりましたね!入りたての頃はどこか暗い表情をしていて…自己肯定感がとても低く感じていましたが教祖様とお話しして他の信者の人たちとも話し合っていたら少し明るく自己肯定感も前よりも上がったように感じます!まぁですが客観的にみたらの話なので本人が何をどう感がているのかはわかりません」
信者は丁寧に説明した
オーター「なるほど…ちなみにワースは何か言っていましたか?」
信者「そうですね、、、あまりリアルが上手く行っていないとは嘆いていましたね…」
オーター「そうですか…特に何を気にしているとかはありましたか?」
信者「うーん…そうですね教祖様の方が多分色々と知っているとは思います予定ではもう少しで帰宅されるとは思うのですが…」
そんな話をしていたら何やらドアが開いた音がした瞬間誰かが入ってきた
信者「…!教祖様!」