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1話
私の名前は太宰治。武装探偵社の社員だ。 此処では私達の日常を書いていく。
乱歩「だざーい!」
太宰「はい、どうしましたか?乱歩さん」
乱歩「駄菓子が無くなった!買ってきてー」
国木田「乱歩さん!あの唐変木に任せたら自殺しに行きます。私が行きましょう」
国木田が太宰の目の前に出る
乱歩「えー、いいのー?じゃあ頼むねー!」
国木田「はい。」
国木田が駄菓子を買いに探偵社を出たら
太宰「良いんですか?1人で行かせて」
中島「いや、子供じゃ無いんですから・・・」
谷崎「太宰さーん、一寸来て下さいー」
太宰「はいはーい」
中島敦は思った。
中島「もう此処(探偵社)は駄目だ・・・」
狗井翠ஐ☘︎︎「・・・下手で御免なさい」
有難うございます!めちゃくちゃ嬉しい・・・
それじゃあ、また次回で会いましょう!
太宰さーん閉めてー
太宰「・・・次回も見てね!ばいばいっ!」