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とずり阿
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⚠️注意⚠️
・ri+ru×tt(💡+👻🔪×🤝)です
・キャラ崩壊口調迷子です
・『』←動画の音声
ri side
俺らの切り抜き動画とかを何を考えるわけでもなく、ただ暇だからという理由で見ていた。
ダイニングの椅子に座って、飲み物を飲みながらスマホを操作する。
ri『わんちゃんねこちゃんインクがにゃー!』
すると、俺らの歌が切り抜かれたやつが流れてきた。
自分と声をこう聞くとすごく不思議な感覚だ。
恥ずかしくてむず痒い。
わんちゃんねこちゃん………
視線をリビングのソファへと移す。
俺の家には今俺の恋人たち泊まりに来ていて、 そこにはruとttが互いに寄りかかりながら仲良く寝ていた。
まさにわんちゃんねこちゃんである。
ri「…めずらし、」
ruとttはアニマルなヒーローなだけあって、やっぱり言動のそこかしこに“動物っぽさ”を感じる。
少しでも物音を立てればすぐ飛び起きる。
だから、リビングで寝るだなんて滅多にない。
いや、俺の家だからしょうがなく、か…?
ri「ま、いいや写真撮ってやろっ」
人前で寝ることの少ない奴らの寝顔は貴重だからね〜!
ソファに静かに近づいて、2人にカメラを向ける。
端正で、整った顔立ちが並ぶ。
改めて思ったけど、寄りかかって寝るなんて可愛いことするなw
パシャッ。
ru「、ん……?」
tt「んん、?」
ri「ぁれ、起こしちゃった。」
おそらく写真の音で2人が目覚めてしまった。
写真撮る時音鳴るの忘れてたなぁ、
tt「ぁ、riくん…おはよぉ、…!」
ri「おはようtt。ごめんね起こして。」
tt「だいじょぶだょ」
ru「く、ぁーー…」
眠気眼のttとその横で大あくびをかますru。
眠そうだねー。
ru「なんか、撮った、?」
ri「ん?何が?」
ru「写真。写真撮った音だろ、今の…」
写真は撮っていないということにする。
多分消されるから。
ri「ぇ、写真?撮ってないけど…」
ru「ふーん、?じゃあなんでこんな近くいんだよ、」
ri「いや、リビングで寝てんのめずらしいと思って…」
めずらしく思って近づいたので嘘はない。
ていうか可愛い恋人のttが寝顔見せてたらそりゃ見たくなるだろ。
お前の顔なんて見にきてねえよイケメンが。
ru「あー…まttが俺の肩寄っかかって寝始めたし…」
tt「ぇごめんruくん…」
ru「んや大丈夫、俺もそろそろ昼寝しようかと 思ってたから。」
tt「ぃやぁ~…ちょっと安心しちゃったんだよね」
ri「?、どういうこと?」
tt「ここriくんの家だからさ、riくんの匂いめっちゃするの」
ru「あー、…だな。」
tt「でね、隣にruくんいるからruくんの匂いもめっちゃするの。」
ri「それで安心しちゃったの」
tt「ぅん…だって2人の匂いどっちもするんだよ、安心するでしょ」
へにゃりと照れ笑いするtt。
つくづく可愛いことをやってくれる。
tt「ねこってね、1日14時間くらい寝るの。だからお昼寝って大事なんだけど、安心できる場所じゃなきゃ寝られないから…」
ru「めっちゃ寝るな猫。」
ri「ttはねこちゃんなんだねー?」
tt「いや…ぅ…黒豹、です」
ri「ネコ科じゃん。ねこちゃんじゃん」
tt「ぅーん、ねこで説明した俺が悪いかぁ」
まだ眠そうなttは参ったように肩をすくめる。
そして、ゆっくり瞬きをしながら口を開いた。
tt「ねぇねぇ、ruくん、riくん…」
ru「ん、どうしたtt」
ri「どーしたの〜?」
ruが愛おしそうに微笑みながらttを見て、ttに擦り寄る。
俺も負けじと頭を一撫ですれば、ttも嬉しそうに目を細める。
tt「僕、まだ眠いからさぁ、一緒に寝よぉ?」
ru「おー、寝るかぁ」
ri「んふふ、かーわいっ、!いーよ、寝よっか。」
ブランケットを持ってきて、ttを挟んで互いに寄りかかる。
…でもまさか、この中に自分も混ざれるとは。
正直動物の云々が分からないから無理だと思ってた。
どうやら俺が思っているよりも2人は俺をちゃんと“仲間”のように思ってくれているらしい。
特に、一夫一妻制の狼であるruが何も言わないから。
さっきのttのゆっくりとした瞬きを思い出し、嬉しさに浸りながら眠りについた。
猫のゆっくり瞬きの意味マジで愛おしいですよね、ttさんにやってほしい