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うす
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s「_りもこん。」
r「…やっぱり、心配。」
s「…、」
r「苦しくて、泣いてたの?」
s「んーん”ッ、」
泣き疲れていたせいか、声が枯れていた。
りもこんは、優しくくしゃくしゃになった俺の髪の毛を撫でる。
s「…」
これを言ってもいいのだろうか。引かれないだろうか。
その前に、りもこんは素直に言った。
r「無理、放っておけないんだよ。」
s「…、」
りもこんだけ素直に言ったのに、俺は何も言わない。そんなの嫌なんだ。
s「…来ないと、困っちゃう。/」
r「…」ピタッ…
りもこんは固まってしまう。
その後から足の先から頭にかけてみるみると赤く染まっていく。
そして動いたかと思えば、俺の頬を撫でる。
s「ごめん、俺…きつく言っちゃて…」
r「びっくりだけど、あんまり気にしてないよ。」
s「…おれ、勘違いしてた。」
r「勘違い?」
泣いて、1回本音を出したせいか、吹っ切れてしまい次々と本音が漏れ出す。
s「りもこん、の優しい顔は、俺だけに見せてると、思って…、他の人に優しくしてたり、優しく顔してるのみて、…勘違いしてたなってなって、そんな馬鹿な自分にキレて、…」泣
悔しさ、苦しさ、恥ずかしさ、全て出た。
そのあまり、また泣き出してしまう。
その時、温もりを感じる。
いきなりのことに、驚きは隠せない。水色の頭が肩に乗っかる。
それは紛れもなくハグであった。
r「…、俺は秋時にしか優しく顔してないと思ってるけど?」
s「へっ…、ッ?」
r「秋時にしか優しくしてるつもりないんだけど?」
s「そーなの…?」
r「ん。」
以外だ、もしかして勘違いに勘違いを重ねていたとは。
その恥ずかしさのあまり、力が抜けてしまう。
だが、りもこんに抱きしめられているから、後ろに倒れることはなかった。
s「おれ、はずかし…っ//」
r「ふふっ、かわい。」
「ねー、秋時。」
s「ん?」
r「これからも、ここ来ていい?」
s「うんっ」笑
~保健室の外
~華実目線
k「仲直りになったようで良かった。」
f「でも、もっと甘々になってますよ…、」笑
「にしても、ナイスですね、…りもこん連れてきて。」
k「でしょ?」
りもこんを保健室に連れてきたのは俺だ。
k「少し、席開けるな。」
s「はい…」
保健室を出る。
用事という用事は無い。赤塚の隣に碧依がいないことに驚いていた。
碧依の元に走っていく。
先生「三郷先生が廊下を走らないでください!」
k「先生だからいーんですぅ~!」
と、ほかの先生に煽りをかましながら、1年教室へ走っていく。
1年教室を見ると、碧依が肘を着きながら席に座っていた。
k「碧依君!」
r「…?」
そう言って廊下に連れ出す。
r「なんですか…?」
k「赤塚が体調崩した、…」
r「へ、っ…?ぁ~…。」
k「ん?」
それから事情を聞いた。
それでも、俺は決めた。
このふたりの恋を応援すると!
k「行って、仲直りしなさい…。」
r「え、。」
k「お前、赤塚の事好きなんだろ?」
r「そう、です…」
k「なら…行ってやれ?」
r「…わかりました!」
そして走って保健室に行った。
ピュッ!と音が鳴った気がする。
一瞬で居なくなった。
k「…保健室閉めとこ。」
k「早く付き合えよな。」
f「ほんとです…こっちがドキドキしてますよ。」
k「そうだよなぁ…」
~秋時目線
それからも体調を崩しても、ずっと隣にいる。
頭を撫でてくれて、頬も。
そして見せてくれる、俺だけの優しい顔。
s「…。」
r「…秋_、と」
眠気で途切れ途切れに聞こえる。
r「す_き。_」
なにか、聞こえたけれど。
それがなんなのかわからなかった_
_________
はい、後でてらりれ部屋作ります。
多分ですけどもうすぐで終わるよね。この話
さよパニ
60
ふわまろ_𓂃◌𓈒𓋪
コメント
4件
amam☆ やばい誰か練乳持ってきてくれ このいちごのような話に甘みを入れてくれ🍓✨️
さい&こうですね✨✨✨✨