紫 「あ”ッ、やだッ…!!」
俺はらんに押し倒され、そのまま口付けを受けた。
らんの舌が俺の口内を綺麗に犯してくる。
紫 「ぁッ、んッ…⸝⸝」
感じたことのない快感に飲まれながらも、必死にらんの胸を押し続けた
やっとらんの口が離れたかと思うと、次は服の中に手を突っ込んできた。
紫 「ッや”、!!⸝⸝⸝」
桃 「や、じゃない、❤︎」
抵抗する暇もなく、胸飾を弄られる
らんが摘んだり、ぐりって押してきたり、変化をつけてくるから余計感じてしまう。
紫 「ッひぁ、⸝⸝」
桃 「気持ちい、?❤︎」
紫 「ん”ッ、⸝⸝⸝」
その後もずっとらんに身体を触られて、びくびくしていた。
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らんは俺が気絶してもすぐに奥を突いて起こしてきた。
その度に目がちかちかしておかしくなるかと思った。
俺が完全に気絶して、やっとらんとの遊びが終わった。
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なんでらんとすちが俺らにこんなことをしてきたかはわからない。
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俺がまた目を覚ますと、横になつの寝顔があった。
紫 「…なつの顔綺麗、、」
俺はなつに好意を抱いている。
…たぶん両思いだと思う。
赤 「…ん、、」
紫 「あ、起きた…?」
赤 「いるま…、!」
なつはそう言うと、俺に勢いよく飛びついてきた。
紫 「おわ、笑 どした、?笑」
赤 「いるまが起きてよかった…」
紫 「別に死んでねぇから、笑」
なつが飛びついてきて気づいたが、腰が相当痛む。
らんが相当やったのだろう、
紫 「なつは大丈夫、?」
赤 「俺何も知らない…、、」
紫 「すちに犯されてたのも、?」
赤 「ぇ、これすちがやったの、?」
どうやら媚薬を飲まされれいたらしく、記憶がないらしい。
紫 「じゃあ、俺のこと襲ったのも覚えてない…?笑」
赤 「っ、それは…⸝⸝」
紫 「覚えてんの?笑」
赤 「…ぅん、⸝⸝⸝ ごめん…」
俺はなつの額に口付けをして、
紫 「なんで謝んの? 俺なつのこと大好きだから」
赤 「…ぇ、?⸝⸝⸝」
なつの顔が一気に火照り、恥ずかしいのか目を逸らした。
すかさず俺はなつを抱き締めて言った
紫 「大好き、」
赤 「ぉ、れも…⸝⸝」
紫 「んふ、笑」
ドアが勢いよく開いて、らんとすちが入ってきた。
桃 「ぁ、起きたんだぁ、笑」
緑 「…チッ」
桃 「こらこら、なつが怖がるでしょ?」
緑 「…うん、」
俺はなつを守ろうと、なつを後ろに行かせた。
桃 「いるま何してんの?笑」
紫 「…」
俺は無視して、らんを睨んだ
桃 「…そんなに睨まなくてもいいじゃん、」
らんがまた近づいてきたので、 来るな、! と叫んだ
だけどらんは近づいてきて、俺のことを抱き上げた
紫 「やめッ、!」
俺はとにかく抵抗し続けた
桃 「ちょーっと静かにしよっか、❤︎」
紫 「ッう”、!」
らんがリードを引っ張ってきて、俺の首を絞めてきた
紫 「あ”がッ…!」
赤 「な、いるまに何してッ…!!」
なつがらんに飛びかかろうとしたが、下半身に力が入らず、すちに捕まってしまった。
赤 「すちッ、! やめてッ、!」
緑 「やめないけど?笑」
一応 補足
らんは いるまのことが 好き
すちは なつのことが好き
だけど 、 いるまとなつは 両思い 。
らんとすちは 2人を離そうと …
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コメント
8件
見るの遅くなってごめ〜ん!!! あ!!りくちゃんまた神作品作って…私との差が凄すぎるじゃん!!!(めっっっっっちゃ褒めてます。)
いやもう最高すぎます‼️推しカプと推しカプはもうヤバすぎます👍👍 続き待ってます‼️‼️
これ書くっちゃう事は完結の作品もうそろ出来るって訳やな?