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えっなにこれ?神作?
オー💢少しは出来てるってことやんな?
…スーーッりくちゃん… 結婚しよう。💍
赫 視点
すちの手が、体に触ろうとしてきたから、思わず蹴った。
赤 「ッ、!」
緑 「いててっ、笑 蹴らないでよぉ、笑」
赤 「やめてッ!嫌いッ、!」
緑 「…そんなこと言わないの、笑」
赤 「大っ嫌いッ、!」
俺が嫌いだ、と言うと、すちが乱暴に首を絞めてきた。
赤 「ッは、!!」
緑 「ねぇ、嫌いなんて嘘だよね?」
「暇ちゃんはおれのこと愛してるよね?❤︎」
赤 「何…言ってッ…、!」
緑 「え?違うの?❤︎」
すちが首を絞めたまま体を上に持ち上げるから、体重で余計首がしまった
赤 「かはッ…、! ぁ”…」
緑 「ねぇ、早く答えてよ❤︎」
赤 「違うッ…、! 嫌い…!」
緑 「…へぇ、そうなんだ、」
すちがぱっと手を離したから、俺は倒れ込んだ
赤 「ッかは 、 はーッ…」
緑 「じゃあ…」
倒れ込んでいる俺をすちは見下ろして、言った
緑 「んふ、❤︎ お仕置きね❤︎」
赤 「…はッ、?」
すちが俺の腹を蹴ってきた
赤 「いッ”、、!」
緑 「あは、❤︎」
何度も鳩尾を蹴られて、呼吸がままならくなってきた。
耐えきれなくて、吐いちゃったけど、すちはやめてくれなかった。
赤 「ぉ”ぇッ、 ッあ”、!」、
緑 「涙目なのかわいいよッ❤︎ もっともっと❤︎」
泣き乍、俺はやめるように訴えたけど、すちは決して聞く耳を持たなかった。
赤 「ッあ…」
俺は倒れて気絶した。
だけど、次は鞭で叩いて起こしてきた。
緑 「ほら、起きてよ、❤︎」
赤 「ッう”、…」
何度も叩かれて、起きた
すちが頭をくつで踏んできた。
赤 「やめて…くださぁッ…」
緑 「なんで?暇ちゃんが悪いでしょ?❤︎」
赤 「 悪く ない ッ… ( ポロポロ 」
赤 「好き、!好きだからぁッ、!」
「やめてッ…!」
緑 「 … 」
すちは俺が好きだ と言うと鞭を片付けて、にこ と笑った。
緑 「わかってくれたらいいんだよ❤︎」
赤 「ッ…、、」
俺は自分が助かるために嘘をついたことに罪悪感を持ちつつ、
そのままぐったりとするしかなかった
_________________________
紫視点
紫 「ッあ”、!や”へ…」
俺はまだらんに首を絞められ続けていた
かれこれ長い間締められているので、視界がおかしくなってきた。
頭がぐるぐるする
なつの叫び声が聞こえる。
なつごめん…助けに行けなくて、、
俺がもう無理だわ、笑
紫 「ッぁ… ぁかはッ、!!」
急に首がやっと解放された。
俺は呼吸を荒くしながら酸素を吸う。
紫 「ッ”げほッ 、あ”ッ、」
桃 「苦しかった?❤︎笑」
紫 「ッカヒュ、げほッ」
桃 「…あは❤︎」
らんは何が楽しいのか、そんなに可笑しいのか、ずっと笑っていた
俺が床に縋って息をしていると、らんは容赦なく
俺の上に乗っかってきた
紫 「ッは…ッう”」
桃 「ねぇ、さっきなつと何話してたの?」
紫 「な…何もッ、、ゲホ」
桃 「何か話してるの聞こえたもん」
「教えてよ」
紫 「…いやだ」
桃 「…何で?笑」
「また苦しい思いしたいの?」
紫 「ッ…」
「…好きだよって」
桃 「…誰のことが?」
紫 「なつのことが、!」
「俺なつのことが好きなの…」
「らんのことは好きじゃない、嫌い、!」
俺がそう言うと、らんはどこから取り出したのか、スタンガンを体に当ててきた
紫 「ッあ”あ”ッ、!!」
桃 「え…?俺のことが嫌い…??」
紫 「い”ぁッ、あ”ッ、!!」
桃 「そんなわけないよね??笑」
「あり得ないでしょ、笑」
紫 「ッ” や”めッ…、!!」
スタンガンは死ぬほど痛くて、だけどらんはずっとやめてくれなかった
桃 「ねぇ、今嘘ついたんでしょ?笑」
「俺が嫌いなんて嘘だよね?!」
「ねぇなんか言ってよ!?❤︎」
紫 「ッあ”ぁ”…ッ、!!」 ( びく ゞ
俺はなんとからんに 違う と伝えようとしたが、体が痺れてうまく喋れなかった
紫 「ッあ”…」 ( がくっ
体が…壊れそう、無理だ…
と思った瞬間、スタンガンが止まった。
桃 「…もう一回聞くよ?」 ( にこ
「俺のこと大好きだもんね?❤︎」
紫 「ぅ、うん…大好き…」 ( 苦笑
桃 「んふ❤︎よかったぁ❤︎」
らんはそう言うと、
桃 「痛くしてごめんね?」
「だ〜い好きっ❤︎」
らんが深いキスを俺に交わしてきた。
紫 「ッぅ…んっ…」
口内を犯されていると、何かの液体が俺の口の中に入ってきた。
紫 「ッぁ…//」
俺はもう抵抗することができず、静かに喉を鳴らした。
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