この作品はさとみ/Ayase様のワンダラーという楽曲を参考にしています。
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私の名前は叶夢。かのんって読みます。まぁ覚えてるよねw ねぇ、戻ってきてよ。明日華。
…あれ?まだ6時?早く目が覚めちゃったな
とりあえずカーテンを開けようかな
うっ…やっぱり私に外は眩しすぎるよ、でもなんか笑えちゃうな。何でだろう
でも、「あいつ」に会うために少しだけ歩いてみようかな
この心の傷だらけの私に絆創膏を貼らないと周りの人びっくりしちゃうね
いっぱいあるな、私の傷は
「あいつ」がいなくなったのはシンプルな理由、全部ぜーんぶ私のせい
あの時の事をよく考えると本当の私じゃなかったな。気が狂ってた
ごめんなさいも、ありがとうも言えなかったな
でも、こんな感情をぐちゃぐちゃにかき混ぜたって
心は濁ったままで
吐き出すこともできない
散々でも、苦しくても、いつの日かきっと、と信じる日々に
無理をしてはないけど、歩き疲れたよもう
でも水面には確かに、私の笑顔と「あいつ」の笑顔が映ってた
いかがだったでしょう
ほぼノベル練習みたいなやつで、曲を原作に書くのも初めてで本当にこれでいいのかとずっと悩んでましたが、
まぁ練習なんで。どうなってもいいでしょう
これはワンダラーの1番サビまでなので次は2番サビまでかラスサビまでいきます
練習に付き合ってくれてどうもありがとうございました。ゆきなでした
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