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⚠️⚠️注意⚠️⚠️
エセ関西弁
キャラ崩壊
下手くそ
軍パロ
ご本人様には関係ありません
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rbrside
ut「rbr、、大丈夫か、、?」
utにそう言われ我に返る
気がつけばもうみんなはいなく 俺とutだけが残っていた
rbr「大丈夫、なんかな、、、?分かんない utは大丈夫?」
ut「俺はまぁ何とか、、笑。少し悲しい気持ち?があるかな」
rbr「そっか、」
俺はそれ以上何も言えなかった
2人で少し気持ちを落ち着かせてからお互い自室に戻った
部屋に戻り1人になると色々な事を考えてしまう
もちろん俺に責任がないと言われればそうでは無いと思う
俺にも責任がありきちんと確認しなかった俺のせい、、
でもまさかあんな風に責め立てられるなんて思ってもいなかった
さっきの事を思い出すと涙が出てくる
rbr「大丈夫、きっと大丈夫やから」
声に出して自分を安心させる
それが俺に出来る唯一の処世術だった
目を覚めると既に夜の7時を回っていた
いつの間にか寝てたんかな、、
てかはよ食堂行かんと
部屋から出て食堂に向かう
その道中utと出会い一緒に行くことになった
utは泣いたのか目の周りが少し腫れてる気がした
心無しか瞳も赤い気がした
食堂の手前utが突然
ut「なぁrbr?俺の部屋で食べへん?」
rbr「え?急にどうして、、」
ut「ん〜何となく?2人で話しながら食べようや。俺の部屋に食料もあるからさ」
確かに、、みんなの顔をみるときっとさっきの事を思い出してしまうだろう
utなりの気遣いなのかと思い俺は了承した
utside
rbrと食事をとりソファの上でぼーっとする
rbrは疲れていたのか眠ってしまったようだ
それにしてもrbrにバレてへんよな、、
実はrbrと出会う前俺は食堂に先に着いていた
俺はみんなに話しかけたがみんな俺の事を無視した
そして俺が諦めて食堂を出る時はっきりと俺とrbrの悪口が聞こえた
俺が傷つくのはいい
だけどrbrはダメだ
あいつは傷つきなれてない
俺が、、俺がrbrを守らないといけないんや
あの時あいつが俺を守ってくれたように
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スクロお疲れ様です( - ̫ - )
目標は10話以内完結〜