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両者完成
ソ連「そっち3人負傷してて草」
アメリカ「草じゃねぇよスウェーデンが話しかけるから火事なりかけたんだぞ」
ナチ「人のせいにすんなお前がよそ見するからだろ」
アメリカ「ごめんなさい」
先生「じゃあ先にできた方からいきましょうか」
「はい…」
ソ連「おぉ………………………いいんじゃ……ないか……?」
ナチ「お前に人の心がまだあったんだな」
ソ連「あるだろ」
パラオ「と、とりあえず食べようよ」
「いただきまーす」
スウェ「……アメリカの平均身長175なのに本人なんで180いってんの」
アメリカ「関係なさすぎる話すんな」
スウェ「ちょっと見た目より美味しかったからショックで」
アメリカ「なんでだよ」
スウェ「イタ王いんのに料理下手かよってバカにしたかった」
イタ王「お前はっ倒すよ」
イタ王「スウェーデンが見た目のこと言うからナチ落ち込んじゃったじゃん!」
ナチ「落ち込んでねぇし」
ソ連「あぁナチ君拗ねちゃった」
ナチ「君付けすんなキモイ吐くわ」
ソ連「そんな言わんくていいだろ」
スウェ「まぁまぁまぁまぁ、味は!美味しかったよ」
イタ王「味はを強調すんな」
ロシア「アメリカがいるから仕方ないとこはある」
パラオ「アメリカさんがよそ見しなければ見た目も良かったのに」
アメリカ「なんだよ!俺のせいかよ!」
「お前のせいだよ」
アメリカ「さすがにいじめ」
先生「じゃ、じゃあ次行きましょうか!」
ソ連「どうよ!!」
アメリカ「どうせエストニアだろ」
ソ連「ほとんど俺」
ロシア「いや俺だろ」
ソ連「こっちはそっちがなんやらしてる間に生地仕上げたんだぞ」
カナダ「僕がやったけどね」
ソ連「…………まぁこれは見た目も味も完璧だ 多分」
ナチ「保険かけんな」
アメリカ「とりま食べよーぜ」
「いただきまーす」
ナチ「……?なんか既視感のある甘さが……………あっ!!!日帝食べんな!!」
日帝「えっあ、はい」
ナチ「パラオもティッシュに吐け」
パラオ「んー 」
アメリカ「なんだナチ大人気ないぞ」
ナチ「馬鹿舌共が これ媚薬だろ……」
アメリカ「ぶっ」
イタ王「めっちゃ食べちゃったんだけど!!!」
ソ連「はっ!?おいロシアだろ!!」
ロシア「発案者はノルウェー」
ノルウェー「えへっ」
スウェ「お前らぶっ〇す」
ノルウェー「ちょっとしか入れてないからお前らには効かないよ」
ナチ「ちょっとにしては主張激しいぞ」
ロシア「7本入れてました」
「ぶっ〇す」
ノルウェー「言わないでよ!!」
ロシア「俺は被害者」
ロシア「忘れてて食べちゃったし」
ウク「それは兄ちゃんが馬鹿なだけ」
ウク「まぁ自分は現場見てたから食べてたけどね」
カナダ「口にねじ込んであげるよ」
ウク「やめて!」
ノルウェー「皆よく考えてよ 子供たちのHな姿が見れるんだよ??」
ソ連「単体でやれや」
ノルウェー「誰がどこの部分食べるかなんてわかんないし」
アメリカ「そういう時は飲み物に混ぜんだよ」
ノルウェー「へーー」
アメリカ「お前反省してねぇな」
パラオ「生地はそんな甘くないよ」
ナチ「よく食べる気になったな」
パラオ「美味しそうでつい…」
イタ王「まぁ1切れくらい耐えれるっしょ」
ナチ「お前食べんの早すぎだろ」
アメリカ「俺は2切れいったぜ」
ナチ「味わえよ」
ノルウェー「ナチがスルーしてくれれば日帝も食べてたのに」
ナチ「………………………それはそうだが」
アイスランド「フィン食べたー?」
フィン「食べてなーい」
フィン「甘いのそこまで好きじゃない」
アイスランド「えー!!」
ノルウェー「フィン食べてないんじゃ意味ないじゃん」
ソ連「これ残すん?」
イタ王「それは許せない」
ナチ「じゃあイタ王全部頼んだ」
イタ王「胃袋的にむり」
イタ王「ゲーム負けた人1切れずつ食べよ」
ロシア「なんのゲーム?」
イタ王「んー、」
イタ王「ちょっと思いつかないかも」
ロシア「おい発案者」
ソ連「トランプで走ってない奴らで食えよ」
イタ王「普通負けてんだから走ったやつが食べるでしょ」
アメリカ「俺らもう罰受けたし」
スウェ「じゃあ走った方からジャン負け3人だして走ってない方から4人だそうぜ」
イタ王「やばいこと気づいたけど僕トランプの回主に忘れ去られてんだけど」
※本当に申し訳ありません
アメリカ「わろた」
ナチ「日頃の行いだな」
走ったメンツ:アイスランド、アメリカ、ソ連、ロシア、カナダ、スウェーデン
走ったメンツの生贄決め
「じゃんけんぽん」
アメリカ「やっぱ日頃の行いなんだわ!!!」
アイスランド「やったー!勝ち抜け〜」
スウェ「アイスランド、まさか裏切るなんてしないよな?」
アイスランド「スーさんが3人だすっていたんだよ」
ロシア「まぁ次勝てばいいから」
カナダ「じゃあ僕パー出すわ」
ソ連「じゃあ俺チョキ」
ロシア「なら俺もチョキ」
スウェ「俺もチョキー」
カナダ「3対1かよ」
ロシア「お前がグー出せば1人抜けできるからむしろラッキーだろ」
「じゃんけんぽん!」
カナダ「お前らほんとにチョキだすなよ!!!」
スウェ「カナダ確定〜」
カナダ「最悪……心理戦負けた……」
「じゃんけんぽん!!!」
ソ連「よっしゃぁ!!!じゃあなお前ら」
スウェ「やっぱ2人にしよう」
アメリカ「おいおいまさかスーさん媚薬なんかでヘタレるヤワな男なのかなぁ?俺はさっき2切れ食べたけど全然普通だなぁ〜」
スウェ「はぁ??食べてやるよ!!」
ノルウェー「あれ効き始めんの30分かかるからね」
アメリカ「いや長」
走ってないメンツ:ナチ、パラオ、日帝、ウクライナ、デンマーク、ノルウェー、エストニア、フィンランド、(イタ王)
走ってないメンツの生贄決め
「じゃんけんぽん」
イタ王「おっと」
ナチ「1人負け乙」
イタ王「え?これもう確定?」
ノルウェー「そうだね」
イタ王「え??????」
「じゃんけんぽん」
ウク「勝ち抜け〜!!!」
日帝「勝った!」
ナチ「日帝、変わってくれるよな?」
日帝「いやです」
デン「反抗期だ」
パラオ「日帝は飲まなくても敏感だからね」
日帝「パラオ、口縫うぞ」
パラオ「てか日帝って媚薬何か知ってるの?」
日帝「…………………………………………いや?」
イタ王「悩んだよね言うか」
日帝「……知ってるけど!興味はない」
パラオ「へー 意外と知識ある系〜?」
日帝「…………ないし」
ナチ「パラオって結構積極的だよな……」
イタ王「はやくじゃんけん」
「じゃんけんぽん」
デン「やったぁあ!!!」
ノルウェー「やっぱグーなんだわ」
ナチ「あと1人……」
「じゃんけんぽん!!!」
パラオ「きたぁぁああ!!!!」
ソ連「あれナチちゃんジャンケン弱くなーい?」
ナチ「入ってくんなカス」
スウェ「まぁフィンいるしまだいいか……」
アメリカ「何等分?」
ソ連「7」
アメリカ「むず」
スウェ「しゃーねぇな 俺が抜けてやるよ」
アメリカ「逃がさねぇよ」
スウェ「きも」
アメリカ「変な補正かけんなよ」
デン「7等分 やり方 🔍」
アメリカ「あー…………こんなん?」
ロシア「下手かよ」
アメリカ「ジャンケン勝ったやつから選んでもろて」
「じゃんけんぽん」
省略
カナダ→ロシア→ナチ→エストニア→スウェ→フィン→イタ王
カナダ「これで」
ロシア「少ないの持っていきやがった」
アメリカ「って言いながらお前も少ないの持っていったけどな」
ナチ「もう吐きそう」
アメリカ「スーさん??」
スウェ「なんだよ」
アメリカ「まさか少ないの選ぼうなんて…思ってないよな?」
スウェ「ここまで来たら少ないのでも多いだろ」
アメリカ「ちぇー男らしくねぇー」
スウェ「黙れ」
フィン「……」
イタ王「フィンランド大っきいの食べていいんだよ」
フィン「さすがに食べきれない…てかアメリカ切るの下手すぎでは…?」
アメリカ「じゃあお前1番でかいの食えよ」
フィン「じゃあにはならないでしょ」
イタ王「そこまで甘くないから食べれるかもよ」
フィン「さっきめっちゃ甘いって言ってたのに」
イタ王「いやいや甘くなさすぎて緑茶かと思ったぐらい」
ナチ「それは馬鹿舌」
イタ王「大っきいの食べてくれたらソ連たちから解放してあげるよ」
フィン「………じゃあ、」
ソ連「おい」
「いただきまーす」
フィン「甘いじゃん……」
イタ王「あれれ」
カナダ「なんで入れた本人が食べてないんだよ……」
ノルウェー「がんばれー」
ナチ「吐きそう」
スウェ「……ロシア誕プレ」
ロシア「返却するわ」
エスティ「……スオミ食べない?」
フィン「え、ちょっと無理かも」
エスティ「じゃあ別れル」
フィン「………………………食べます……」
エスティ「ありがと!」
ソ連「鬼畜で草」
スウェ「フィン俺のも食べない?」
フィン「無理」
スウェ「……」
ロシア「ご馳走様」
カナダ「はや」
ロシア「お前1番少ないのに遅」
カナダ「うっさい」
イタ王「ご馳走様ー」
スウェ「あの量えぐ」
イタ王「まーね」
カナダ「やっと食べ終わった…」
ナチ「コーヒー飲みたい」
ソ連「おいスウェーデン2口しか食ってねぇだろ」
スウェ「いやいやそんな事ない」
スウェ「死にそう、吐きたい」
ノルウェー「完食おめでとう」
スウェ「お前〇すからな」
ロシア「そういえばアメリカ30分以上たってるけどどう?」
アメリカ「勃ってはいる」
ロシア「きも」
アメリカ「お前が聞いたんだろ」
エスティ「あとスオミだけだよ」
フィン「急かさないで」
フィン「はぁ……………………ご馳走様」
アメリカ「記録27分」
ソ連「もうチャイムなるだろ」
キーンコーンカーンコーン
「ありがとうございましたー」
ソ連「帰ろーぜー」
ロシア「ちょ、ちょっと待って」
ソ連「まさかお前一切れで効いてんのか?」
ロシア「いやそういうんじゃねぇし!!」
ソ連「じゃあ立てや」
ロシア「厳しい」
ソ連「効いてんじゃねぇか」
イタ王「水……」
アメリカ「ほらよ」
イタ王「ありがとう…ぶっ!!」
イタ王「これ媚薬でしょ!?」
アメリカ「えへっ間違えちゃった」
イタ王「ぶっ〇す」
ソ連「ナチとスウェーデンはもう完全にノックアウト」
スウェ「俺はまだ生きてるから……!」
ナチ「俺はもう死ぬ……てかイタ王も効いてんじゃ運転できるやつ居ないぞ!!」
イタ王「ナチ〜!!!僕より少ないのに弱すぎでしょ!!」
ナチ「黙れ!!」
ソ連「チビだからあのケーキでナチの3分2あるし仕方ないだろ」
ナチ「ねぇよ……!」
アメリカ「カナダどう?1番少なかったけど」
カナダ「全く効いてない!!」
アメリカ「じゃあち〇こ出せや」
カナダ「変態発言」
アメリカ「どうせビンビンだから見せれないだけだろ」
カナダ「はぁー?出してやるよ!!」
ウク「やめなさい!!」
アメリカ「俺日帝達送ってやるからソ連そっち頼んだ」
ソ連「はいはい」
イタ王「アメリカたまにはいい事するんね」
アメリカ「たまにってなんだよ」
アメリカ「いっつもだろ」
「それはない」
アメリカ「なんだよお前ら……」
デン「ほらスーさん帰るよ」
スウェ「車ここまで持ってきて……」
デン「なに馬鹿なこと言ってんの」
ソ連「馬鹿だからしゃーないだろ」
スウェ「ソ連絶対〇す…」
アメリカ「スウェーデンならやりかねない」
スウェ「てかフィンランドは!!?居ないんだけど!」
エスティ「気持ち悪くなってトイレ行きました」
ロシア「はぁーつまんね 」
スウェ「ちょっと俺も気持ち悪くなってきたからトイレ行くわ」
ソ連「あーなんか俺も気持ち悪くなってきた」
ナチ「お前食べてねぇだろ」
アメリカ「おい変態共黙って帰れ」
「お前に言われたくねぇよ!」
アメリカ「言われすぎだろ俺」