キャラ崩壊
捏造
一人称 口調
その他もろもろ注意
__
、??視点
『お!;―”゜_』
『今_”¥★!|゜#?』
?!?『・;*¥★゜』
^・;―&?『#@*’?;:<』
『了★∀¥』
『#!.と・!○-/☆―/¿¿』
゜-○‐^『‐゜-_!!』
『w』
『_’○○☆』
、
、
、
_
@&
_
rdo視点
「ん…」
何だか凄く長い夢を見たような気がする
俺が‐‐-<;‐゜’:になッている夢で
聞き取ることが不可能な言語で話し合ッていた
どこか新しく感じるような気がしたけれど、
きッといつもの気のせいだろうなと思い、ベッドから体を起こす
「いッ…」
「寝違えたかな…」
かなり首が痛い
長く寝すぎたかもな…
、
いつも通りの服に着替え、無線番号を変える
無線に入ッた途端かなりシンとしていて
声を入れるのが少しだけ気まずかッた
『お、おはようございます』
mozメン『おはよ〜』
van『rdoくん、少しお話があるので2000番までよろしいでしょうか?』
『あ、はい』
『了解です』
、
、
、
van「来ましたか」
「少し遅れました…ごめんなさい…」
van「いえいえ、大丈夫ですよ。」
van「そんなことより、しばらく起きるのが遅い日が増えてきたじゃないですか」
van「何かあッたのですか?」
「あ、…あ〜…」
「う〜ん、…と…」
「実は俺…最近不思議な夢を見るようになッて…」
van「夢、ですか…」
「そうです」
「その夢の内容は俺が/;&*○を&!¥&・…」
van「…?」
van「すみません、もう一度よろしいでしょうか?」
「えッと…だから…」
「!@.★/<…._#;#;#;-」
van「…歪み…ですかね…」
「ゆ、歪み…ですか……」
、
、
、
van「あまり聞こえなかッたですけど…まぁいいですか…」
「…、?」
van「わざわざありがとうございます」
van「もう大丈夫ですよ」
「りょ…了解…です…?」
、
、
「そろそろ…新しい場所にでも…」
「行ッてみようかな…」
_
次回最終章
コメント
1件
だいぶ無理やりで草 あ、後最終話もう完成してるんで明日投稿出来たらしときます。