コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
気分ノリノリだったんでもう書いちゃいますわ
ガチャ…
潔は恐る恐る顔をあげる…
そこには、。将来の仲間“だった”人がいた、。
彼大丈夫かい、。?
手を差し伸べる彼は血まみれだった…___
潔|___…ハッ、。はぁ、。はぁ、。
カ|大丈夫か、。?潔、
珍しくカイザーが心配している、
さほど魘されてたのだろう、。
カ|大丈夫か、。潔…?
カイザー視点____________
(第4話参照)
カ|なんだ、もう堕ちたのか、。
潔|うぅ”ぁぁ、。や,やめてお父さん
カイザーは目を見開き驚いた
なぜなら、彼は家族の話をした事が
無かったから___
カ|大変だな、拗らせ世一くんは、。
心の中で可哀想と思ってしまった俺が居た
潔の頬に口付けをし、。後片付けを済ませ、
カ|少し様子をみるか、__
想像以上に魘されている、。
当然、。辛いのだろう
カ| しばらく経ったか___
潔|___…ハッ、。はぁ、。はぁ、。
カ|大丈夫か、。?潔、
潔|あ、嗚呼大丈夫!安心しろ、。
愛想笑いは何処かがぎこちない、