生クリーム smib 一部ibsm
in伊吹宅
「なんとなくケーキが作りたい」伊吹に巻き込まれた志摩
伊吹「スポンジきろーっと」
志摩「生クリーム混ぜとくからな」
伊吹「はいはーい」
志摩「…」🌀🌀
顔にクリームがついた志摩
志摩、気づかない
伊吹「志摩、顔にクリーム付いてるよ?」
志摩「え?どこ」
伊吹「ここ、ここ」自分に指をさす伊吹
志摩「…わからん」
伊吹「ここだよー」指で取る
それを舐める伊吹
志摩「は!?」
伊吹「ん〜♡甘い!おいし〜」
志摩「おいっ、俺たちそういう関係じゃないだろ!」
伊吹「ん~?そーゆーかんけー?まあいいじゃん」
志摩「よくないだろ…」
伊吹「ほらほら、つくっちゃお!」
志摩「はぁ゛〜〜〜…」くそでか溜息
伊吹「よっしゃー!できた!!」
志摩「おー、結構いいな」
(生クリームめっちゃ余ったけど)
伊吹「食べよー!」
志摩「それもそうだな」
伊吹 もぐもぐ…「うま!!」
志摩 もぐ…「んー、!うまいな✨」
伊吹「志摩!はい、あーん」
志摩「は、はぁ!?しねぇよ!!」
伊吹「えぇー…」
志摩「めんどくせぇ…ほら、あーー」
伊吹「志摩ー!!♡はい!あー、ん!」
志摩「あー、ん、うん、ぅまい」ごくっ
伊吹「志摩、俺にもして!」
志摩「はぁ゛!?はー…もういいや、」
「ほら、あ ーん」
伊吹「!!あーー!ん!」
「ん〜♡おいひ〜♡」
志摩「恋人でもないのに…」
伊吹「…俺は、それ以上のことしてもいいと思ってんだけど…?」
志摩「は、?」
伊吹「志摩」
志摩「…なんだ」
チュ♡
志摩「ん、!?」
伊吹「ッはぁ、…ごめん、我慢できなかった、」
志摩「…それ以上のことって言ったな」
伊吹「え?、まぁ、うん」
志摩「やっぱなしとか言うなよ」
伊吹「は、え?」
さっき残った生クリームを持ってくる志摩
志摩「ちょっと冷たいかもだけど、我慢しろ」
伊吹「なにすんの 」
志摩「性行為」
伊吹「はッ゛///?」
志摩「伊吹がそれ以上のこと、なんて言ったんだろ」
伊吹「ッ〜/// 」
志摩「じゃあ一旦脱がすぞ」
伊吹の上の服を脱がす志摩
伊吹を押し倒す
伊吹「んも゛〜ッ////志摩のえっち//」
志摩「今の俺にそんなこと言っていいのか?」
伊吹の顔や胸の周り、お腹 に生クリームを塗る
生クリームはまだ余っている
伊吹「どーすんの…///」
志摩「”掃除”だ」
伊吹「そうじ…?」
志摩「実践したほうが早いな」
伊吹の頬についたクリームを舐めとる志摩
伊吹「ひぁっ///」
志摩「こんな感じだ」
伊吹「ちょっと…やばいかも//」
志摩「最後はどうしような?笑」
伊吹「ッ゛〜//い゛じわる゛/魔人ッ゛//」
志摩「なんとでもいえ」
胸のクリームを舐める志摩
伊吹「ん゛ぁ゛っ♡志摩っ///そこだめッ゛///♡ 」
志摩「だめって言う割にはびくついてるけど?」
伊吹「はぁ゛ッ…//だって…、気持ちいいもん…///」
志摩「へえーーー?笑笑」
伊吹「ッ〜っもう゛なに゛///」
志摩「次、どこがいい?」
伊吹「…志摩、//?」
志摩「いいから答えろ」
伊吹「…ここ///」
自分の陰部に指を指す
志摩「…ド変態だな♡」
伊吹の下の服を脱がす
伊吹「…えへ//♡」
志摩「伊吹の、でかいな」(耳元で)
伊吹「は、ぁ゛ッ!?///」
「えっ、志摩、///?今…///」
志摩「なんのことだ」
伊吹「い、今、俺のがでかいねって…、んッ!?///」
チュッ
志摩「んっ♡、ふぅッ、ん゛ッッ゛ぁ゛♡」
チュッヂューッチュ♡ヂュッチュレロッチュッ♡
伊吹「ふ、ぁッ゛♡ぇ゛ん゛ッあ゛///♡」
志摩「ッッはぁ…//♡」
伊吹「っぁ゛はぁ゛っ、はぁ゛っ、///」
志摩「んっ、甘いな」
伊吹「ケーキっ、はぁっ♡、食べたからねっ、//」
志摩「キスしただけでバテるなよ」
「今からもっと激しいことするからな♡」
伊吹「…///、このどスケベ!//やり◯ん!///」
志摩「…!どこでそんな言葉覚えてきた」
伊吹「前の、性暴行事件の関係者が言ってて調べた…」
志摩「そうか…、伊吹」
伊吹「…ん?」
志摩「俺はスケベだとしても、やり◯んじゃない」
伊吹「…ん゛//?」
志摩「俺今までヤったことないからな」
伊吹「志摩どーてーなの!?」
志摩「何だお前は、俺は捜一で仕事ばっかだったんだよ」
伊吹「よく口回るね〜」
「ま、俺も初めてなんだけどねー」
志摩「初めてが男で、更に伊吹って…俺が気の毒だ」
伊吹「襲ったの志摩でしょ!」
志摩「…」(舌出し)
伊吹「こんのっ、ぁん゛ッ♡」
志摩の舌を咥える伊吹
志摩「ぁ゛ッ///!?」
伊吹「ん゛ッはぁ゛っ、♡ッッ゛♡」志摩の舌を舐める
志摩 ビクビクッ「ぃうきッ゛///♡ッはぁッ//♡」
伊吹「っはぁ゛…♡」
志摩「セクハラで訴えるぞ…///」
伊吹「それ志摩が言う〜?」
「てか、全裸なの恥ずいんだけど…//」
「志摩は脱がないの//?」
志摩「脱いだら伊吹とかいう犬に噛まれるからな」
伊吹「うぅっ゛…」(図星)
志摩「じゃあ始めるか」
伊吹「ッうん、//」布団のシーツを掴む
志摩「嬉しそうだな笑」
伊吹「、ッ///」
伊吹の陰部に生クリームを塗る志摩
伊吹「冷たッ、///」
志摩「伊吹お前興奮しすぎ、 」
伊吹「志摩もじゃん、、//」
志摩「ッー…///」
「伊吹」
伊吹「なあに」
志摩「どうやってとってほしい?」
伊吹(話反らした…)
「どうやって、って…生クリームを、?///」
志摩「それしかないだろ」
伊吹「そりゃ…、///」
頭の中で想像をする伊吹
伊吹「ッッ゛〜〜…////」(赤面)
志摩「なに想像してんだ。気持ちわる 」
「で?どうやってほしいんだよ」
伊吹「…ら、//」
志摩「はっきり言え、俺は伊吹みたいに耳よくないんだよ」
伊吹「ふぇらッ、///してほしい、///」
志摩「りょうかい笑♡」
伊吹のを加える志摩
伊吹「ん゛あ゛ッ///♡」
志摩「んッ、//♡」
口の中に入れたまま舐める志摩
グチュッ♡ヂュパッックチュッヂュチュックヂュッ♡♡
伊吹「ひぁッ゛///これ、やばッ゛♡♡ッッふぁ゛〜///♡」
「しまぁッ゛♡イくからどいてッ///♡」
志摩「ひへよ゛ッ//♡♡」(イけよ゛ッ)
伊吹「あ゛ッ!?///♡♡ちょ゛ッッ♡喋んのだめッ///♡」
「はぁ゛ッ///♡ッぅ゛ッッ゛〜っっぁ゛っはぁ゛///♡」ビュルルルルルッッ゛~♡♡
「ッッ゛はッぁ゛///♡しまッ゛///ごめッ、///吐いてッ゛、俺の手にだしていいから、///」
志摩「っはぁ゛ッん゛っっ」ゴクッ
伊吹「しま゛!?////吐いて!!///」
志摩「あ゛ー♡♡」口を開けて舌を出して見せる
伊吹「手慣れてんじゃん…////♡」
志摩「生クリームは甘いのに、伊吹のは苦いな… 」
伊吹「ッッ゛~っ////ッもぉ゛っ!///♡」(赤面涙目)
志摩「ッ♡いぶき、続きするか?」
伊吹「ッ゛〜///っする゛//♡」
志摩「りょーかい♡」
in分駐所
ある日〜
九重「お久しぶりです」
伊吹「あー!!きゅーちゃん!!おひさー! 」
志摩「おー、久しぶり」
九重「陣場さんは」
志摩「陣場さんは今いないんだ、404以外はそれぞれ初動捜査に駆り出されてる」
伊吹「ちょーーーーひま!!」
九重「そうですか…あ、よければ、このケーキどうぞ」
伊吹「ケーキ!?まじ!!」
九重「はい、生クリーム多めのやつだったんですけど…大丈夫でしたか?」
伊吹「ッッ〜!?//」
志摩「お、うまそー…伊吹?」
伊吹「ぇっ、!?あ、いや、なんでもないよー//」
九重「苦手でしたか!?」
伊吹「いやいや違うよ!!ちょーすき!! 」
志摩「…あー…笑」
伊吹「きゅーちゃんもここで食べてく?」
九重「いや、それはただの差し入れなので、」
「私は戻ります」
伊吹「そっかー、じゃあまたね!」
志摩「じゃ」
九重「陣場さんによろしく伝えといてください」
「それでは」
…
伊吹「…っはぁ〜…//まっじもう…//」
志摩「なに想像してんだ、またしたいのか笑?」
伊吹「月1で充分…」
志摩「月1はしたいんですかー笑?」
伊吹「そーゆーことじゃっ///」
ぺたっ、
伊吹の口にケーキのクリームを少し塗る志摩
伊吹「志摩、」
志摩「ん、」
チュッ♡
伊吹「っちょ、ここ分駐所!///」
志摩「笑笑」
コメント
1件
分駐所でもちょっとやってんのGood…(˙ꈊ˙ꈊ˙)👍👍