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休み時間中。
私は大変なことに気づいてしまったのです。
体操着を忘れたということに。
しかも何か忘れたら反省文を書かしてくる教師。
終わった。
『…体操着忘れた…。』
星川「えっ!終わってるやん…! 星川のかしたいけど…。」
星川「星川達同じクラスだからなぁ…」
『うん…。どうしよ、』
星川「うーん、、。あっ!剣持先輩にかりたら?」
『え…………。ほかに誰かいない…、??』
星川「うーん…。 いない‼」
『そっか…じゃあ聞いてみる…、!』
…ここですかね…
剣持のクラスわからなかったけれど、剣持人気だから噂されててわかりましたわ…。
開けるか…
『シツレイシマス…』
そういえば私コミュ障って知ってましたか、?星川さん…
クラスの人「あれ?後輩さんだ!どうしたんですか?」
『あっはい。えっと、剣持刀也さんに用があってきました…。剣持刀也さんいますか…、?』
クラスの人「ん、剣持か!今呼ぶね!」
『ありがとうございます…』
クラスの人「剣持ー!一年生の子が呼んでるぞー!」
剣持「?はい。わかりました。今行きます。」
『アッ剣持さん…!』
剣持「!__さん。どうしましたか?」
『えっと…あの、体操着を忘れてしまって…、本当に良かったらなんですけど体操着をかしていただけませんか、?』
剣持「あぁ。いいですよ。」
『そうですよね。だめですよね…!』
『え?』
『いいんですか、?!』
剣持「はい。……、あ、
代わりにお願いしてもいいですか?」
『それだけでいいなら!ぜんぜんなんでもします…!』
剣持「そうですか?では、……」
剣持「帰ったら言いますね。」
『はい!ありがとうございます!』(にこっ)
『ではいってきますね。』
剣持「あ、はい。がんばって、、ください。」
剣持(かわいかった…。)
剣持「ん”っ」
パンッ
剣持「何思ってるんだ僕、ッ!!」
主
話の流れがよくわかんなくなってるので書き直す可能性ありです。
できるだけ完結はさせようと思ってます。