つぼ浦×らだお
無線をつけたままする®️18です。
誤字脱字、口癖、言葉使い違ったらごめんなさい…!!
ご本人様には関係ありません。
(つぼ浦とらだおは付き合っています)
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つぼ浦:最近青センとシてねぇな…
俺は呟く。最近は大型が多く多忙だったから青センと話せていない。
つぼ浦:よし、青センを探しに行こう!
俺はソファーから立ち上がり、青センを探しに行った。
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つぼ浦:青セン!
らだお:ん、つぼ浦!どうしたの?
振り向いたオレの恋人で先輩である青井らだおは、はとても可愛くて優しい笑顔だった。俺の大好きな人だ。
つぼ浦:こっちに来てください!
俺は青センを個室に連れていった。
らだお:もしかして、何かあった?
青センは心配そうに聞く。
つぼ浦:久しぶりに青センとシたいっす。
俺は言う。すると青センは仮面越しでも分かるほど顔を赤らめていた。
つぼ浦:ダメっすか…?
らだお:ダメ…じゃない…俺もつぼ浦とシたかったし…
そういう彼はとても可愛くて、興奮した。
つぼ浦:…っ俺、我慢できないっす。
そういうと俺は青センを押し倒してキスをする。無線がついたままのことをしらずに。
らだお:ん…はっ…
つぼ浦:先輩っ…
くちゅくちゅ、といやらしい音が個室に響く。
口を離すと銀色の糸が引いていた。
らだお:つぼ浦…♡
青センが愛おしそうに俺の名前を呼ぶ。
俺は青センが弱いところを舐めたり、キスしたりする。
らだお:あっ…んふ…
その度、青センが甘い声を漏らす。
俺が青センの服に手を掛けたとき、無線から声が聞こえた。
成瀬:2人で何やってるんだよ!!
らだお:えっ…成瀬……?
俺と青センは驚く。そこで俺は気付いた。ずっと無線がついていたことを。
つぼ浦:すみません青セン。ずっと無線ついてたみたいっす。
らだお:えっ…
青センはどんどん顔が赤くなる。声を聞かれていたのが恥ずかしいのだろう。
つぼ浦:とりあえず戻りますか。
らだお:……うん。
俺がそう言うと青センは少し寂しそうに頷いた。
その姿を見て、俺は青センの耳元で
つぼ浦:続きは夜で、ね?
と言い先にみんなの元へ行った。青センはらだお:ちょっ…つぼ浦…!?!?
と顔を赤らめながらもつぼ浦について行き、皆の元へ向かった。
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皆のところへ行ったあと
成瀬:ああいうことはしてもいいけれど無線つけながらはやめてくれ…
ネル:熱々だね〜w
猫マンゴー:驚いタ…
らだお:ご、ごめんなさい…
少しの間そのことをいじられ、毎回顔を赤らめる青井らだおだった。
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いかがでしたでしょうか…!!
初めて書いたので面白くないかもしれないですがごめんなさい><
これから定期的に夢小説をあげていくつもりです!よろしくお願いいたします(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”
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