テラーノベル
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叶(もらって飲まないのも申し訳ないしもらっとこう)
叶「い、いい香りだね…ありがとう。」
恐る恐る紅茶を煽った、その瞬間強烈な眠気に襲われた。
べリアン「しっかり効いたようでよかったです。」
その言葉を薄く聞きながら、叶は深い深い眠気に体を預け眠りに落ちた。
叶「Zzz」
ぐっすりと眠る叶の前には一人の男がいた。ベリアンだ。
べリアン「ふふっ、よく眠ってらっしゃる。」
ベリアンはそう言いながら、叶の服を脱がした。
叶「んっ//んふっ//」
ベリアンは叶のナカにローターを2個入れていた。
あの紅茶には、睡眠薬と1000倍の媚薬が入っていたのだ。
叶「…むぐ(僕)、むぐぐ(今)…もごもご(何して)… ッッ//」
べリアン「おや?もう起きてしまいましたか…お早いお目覚めですね。おはようございます。」
べリアンはそう言いながら3つ目のローターを入れた。
叶「んっ//んんっ///」
叶は悶えながらも起き上がろうとした。
ガチャッ! ガチャガチャッ!
叶「…?」
だがその行動は何かによって阻まれた。
手錠、口枷、首輪の拘束具がついていたのだ。
叶「むぐぅ(なんで)⁈っっっ///」
べリアン「逃げちゃだめですよ?まぁ逃がしませんけどねぇ…?」
グチュグチュッ
べリアンはそう言いながら指でナカを掻き混ぜた。
叶「ッッッッ///?~~~~ッッ////!」
叶は混乱しながらも絶頂を迎えてしまった。
べリアン「もうイってしまったんですか…?ふふっ、クスリがもう回ってしまったんでしょうかねぇ」
叶「ん゙ん゙~~~~ッ///」
べリアンは叶が何度イこうと気にもせず手を動かし続けた。
叶が6回目の絶頂を迎えようとしたその時だった。
シュルッ
叶「…?」
べリアンが叶の叶に紐を結んだのだ。
べリアン「沢山イくのも辛いでしょう?イケないようにしてあげますよ」
グチュッグチュグチュッ
叶「ん゙ん゙~~ッ///」
叶はこれから来よう快楽の波に身構えたが、その波は襲ってこない。
叶「ん゙ん゙!」
ここで切りますちょっと続きはあるんですけど話が飛んでるんで作者に問いただしてみます!
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