んやあ
ラテ様ですよ
こんかぁぁぁぁぁいは新しい物語書いてくで
スイエリナー?しらん
ーー本編開始ーー
「ここは、クジラの上。」
「この世界は、雲に沈んでしまった。」
「人類は雲の上に生きる、クジラなどの雲海動物の上で過ごすようになった。」
「俺はこの雲海の下の「地面」という未知の世界に行く仕事をしている。」
「地面には、虫という種類の生物や、魚という種類まで、いろんな種類の動物がいる。」
「地面捜索隊は楽しいよ。」
「まぁ、もう遅いし寝るとするよ。」
_ー1日後ー_
「さっ、、行くか。」
グゥウィィィィィ
カカッカカッ
カカッカカッ
「地中エレベーターも古くなってきたな、、」
「さ、探索するか」
「この土も貴重だからな、」
「ん、、?」
「今の鳴き声はなんだ、、?前も同じものを聞いた気がする。」
「、、、(なんだあの怪物、頭らしき所からは謎の棒?が飛び出し、胴体は3つに別れている。)」
「(目はあるのか?あったとしても、地中だからハウストロン(現実で言う太陽)の光が届かないから俺達には見ようも無いが。)」
「(体長は大体4m程度か?)」
「(謎が多すぎる。有効的じゃなかったらとても危険だ、大人しくしておこう。)」
???「ぐぅぁぉぉぉぉぉ」
「(気づかれた、、?!)」
「(逃げろ、、!!逃げろ、、!)」
「(だめだ、!足が動かない!!)」
ブフォォオオ
「(?!、風?!)」
「(なんだあれ、白い、、?)」
「(さっきのやつと同じ見た目だが、一回り小さい、、?)」
「(戦い始めたぞ、?)」
「(今のうちに、逃げるか、!)」
ーーおわりーー
今回出てきた怪物がなんの生物か予想してみてね!!
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カバ