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今回もめちゃくちゃ良かったです!!!! 確かにそうですね!!! pnさんは特に早く帰らせましょ!!! あー…なるほど…!!! それのせいで今回は鬼化すると… まぁ、遅刻と寝坊はまだ良いとして… あはは…こーれはマズイですね!!! 次回も楽しみに待ってます!!!!
チュンチュン……
お酒って凄いな。
推しを目の前にこんなぐっすり…
はっ、pn様の寝顔の写真撮らないと
パシャパシャッ
『んー…結~』
「その呼び方やめてください」 身内みたい
『身内でしょ』
『あー…頭痛い……』
洗面所に行ってしまった
めっちゃ寝起きの顔だったな……笑
《……zZ》
「可愛い……」
ん?
これ
rbr君……
やばいね
「ぺっ、pnさん!」
「rbr君ひとりじゃないですか!?これ!?」
「大丈夫なんですか!?」
《ろっ……rbrぉ……》
《お泊まりぃ……》泣
さ、
寂しそう…可愛い
『全部声に出てんぞ~』
「えっ、うそ」
ガチャ
「失礼しましたー。」
《失礼しました~》
『失礼しました』
「アンタの家はここだよ???」
『途中まで送ってあげる』
「ん〜…ならさ!」
「買い物ついてきてよ!!」
《ぇえっ、俺rbr迎えに行かなきゃ…》
「あ、…なら……」
『行こーか?』
1番推しが居ないとなぁ…。
ま、いっか
「また誘いますね」
《👋👋👋》
「_______」
『____』
「____」
「そーいえば夜食なかったな」
『自分で作ってんの?』
「少しだけど…。」
「ほぼレンチン?」
『うわぁ……笑』
「うわってなんだよ」
「健康にいいの食べてるから」
「……いいんですか?これ」
ちょっと高めなレストランに連れてこられた
しかも奢りだってよ
『うん♪』
『まぁ。話したいこともあったし』
「んはいはいほほ?」
『……いや。……。』
『この後話そっかな』
『レストラン出た後ね』
ゴクリ
「ぅ、うまい!」
『ほんと?1口ちょーだい』
「うげ…」
「酔い残ってます?」
『残るわけないだろ』約1日経ってますケドー?
「で…でも」
推しとご飯を共有させていただくなんて……。
気が引ける
「……」
『すっごい顔笑』
「パスタ突っ込みますよ」
『あ』突っ込め
「『あ』?」
こ、……
こここれは……
あーんしろと?
あのかの有名な
LoveLoveな?
無理無理
「……どぞ。」
スプーンだけ渡した
『楓のスプーン使っていいんだね』
「あ、あーー、えっと…。」
「はは!」
「ひぇ~……高い……」
「すみません。」
「なんか。」
「色々と!」
『マカセテ!!』
フィリピン人みたいな発音やな
「ぷっ笑…」
「それで話って?」
体に異変でも?
鬼関連かな?
ま、まさかっ……
私のこと……好き?
はっはー!なんてね
『俺さ…。』
『最近なんか変なんだよね』
「えっと…?」
『なんかpnから
悩み相談の人らしいって聞いて。』
『なんか…こう、少しでもって…』
パシッ
手をにぎりつぶす勢いで繋ぐ
「ありがとう!!相談してくれて!」
メモを取り出す
「さて、あそこの
ベンチに座って話を聞かせて」
『は…はい!!』
絶対これ鬼関連だろ
「具体的にどんな感じで変なの?」
『……き、キモイとか思わない?』
「え?う……ん」
『曖昧だな…笑』
『……歯が』
歯を見せる
うお!!!!き、牙!
推しの!
く……
美しい
「牙?」
「はぇ~…ふーんへー」
「へへ」
『ど、どこ見てる?』歯を見て欲しいんだけど
「いやなんか、まつげ長いし」
「唇プルっプルだなって」
『うわ……笑』
「ん”んッ。」
「とにかく異変はそれだけ?」
『うーん…』
『関係してるかわかんないけど…。』
『寝る時毎日変なモヤと合うんだよ夢で』
「夢で変なモヤと?」
『うん。』
「何か話したりは?」
「俺の言葉を繰り返すだけで。」
「会話にならない」
鬼が移ろうとしてる…?
名探偵やんけ……。
「と、とにかく…それは、やばい」
「えっと……」
『楓似合った時からなんだよね。』
「え?」
「私に合った時から?」
『うん、だからなんか知ってるかなって』
私と関係してる…。
もしかして。
友達と肝試し行く前に
神社でお祈りしたんだけど…。
「うーん…とくに原因は見当たらないかな…」
『そっか…、 』
パンパンッ
顔を叩く
『ごめん!!空気暗くなった』
『空もくらいし、笑』
『送るよ』
「お願いします!!」
ガチャ。
「ありがとうございます」
「あ、…最後に1個!」
「今回の原因を突き止めるために」
「日常生活を見てみたいんだけど。」
「明日から学校に行ってもいい?」
『ぅえーー??どうだろ』
『まぁ…。お客さんってコトで!』
『大丈夫』
「!」
「じゃぁ。拝みに……じゃなくて」
「明日朝早めに行きますね」
『待ってるね』
待ってるね……?
待ってるのぉ????
鼻血だそうかな
ピピピピピピ
「ん~……」
10時25分
「あれ……」
寝坊だ
急いで職員室に向かう
「し、失礼します!猿山rdせんせ……」
「いま…す~か……?」
あれ?誰もいない
い”やぁぁぁぁあああ”!!!
「っえ…?」
『遅刻しちゃダメでしょ?』
『結』
「あ……。 」
やばい、これ手遅れだ
「せ、…先生」
「子供達は…?」
『今日は皆
一斉下校で早めに帰ったんだよネ~』
『不審者が現れた。とかなんちゃらで』笑
「ぇ……あの…… 」
これ死ぬ