病弱ですが好きなことのためには命も捨てます！

「ここが甲斐田晴って人の家ですよ」

『わー！おっきい！すごい！きれい！』

ぴんぽんぴんぽんぴんぽんぴんぽん

甲斐田「はーい！」

甲斐田「あ！君がみくちゃん？」

『はい！』

甲斐田「どうぞ！中に入って！」

「ではこれで、」

『またねー！』

甲斐田「あ！甲斐田は甲斐田晴だよ！」

『莫霧みくです！』

『あ、でも養子だし甲斐田になるのかなぁ？』

甲斐田「んー、じゃあ甲斐田にしとこっか！」

『わかった！甲斐田みくです！』

甲斐田「笑あとVtuberになる話って聞いてるかな、？」

『聞いてるよ！』

甲斐田「じゃあ明日本社にいこっか！」

『うん！それとね！なんて呼べばいーい？』

甲斐田「んー、なんでもいいよー！」

『じゃあお兄ちゃん！』

甲斐田「かわいい、、、」

ぴろん

甲斐田「あ、甲斐田だ！」

甲斐田「ちょっと待っててね！」

『うん！』

甲斐田「みくちゃん！今から甲斐田の友達来るんだけど大丈夫？」

『えぇ！友達いるんだ！』

甲斐田「ばかにしてる？？？」

『そ、そうじゃなくて！みくともだちいなかったから！』

甲斐田「そうなんだ、じゃあ甲斐田が友達1号だね！」

『！うん！』

ぴんぽーん

ﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝﾋﾟﾝﾎﾟﾝ

甲斐田「はーい！」

「晴くんきたよ~」

「はるー！きたぞー！」

甲斐田「早くない?」

『あ！はじめまして！』

『かいだみくです！』

「え、お前妹いたん？！」

甲斐田「違う！養子！」

「そーゆーことか！」

「俺は長尾景！好きに呼んでな！」

「僕は弦月藤士郎、好きに呼んでね」

『わかりました！』

長尾「敬語やめよーぜ！！！」

『わかった！』

弦月「みくちゃんって何歳？」

『えっとね、15歳！』

弦月「若いね」

『ふふーん！そうでしょー！』

甲斐田「あ、なんかゲームでもする?」

長尾「マリカしよーぜ！」

弦月「いいね、みくちゃんはマリカやったことある?」

『昔友達とちょっとやったことあるよ！』

甲斐田「そうなんだ！じゃあマリカしよっか！」

マリカ中〜

『うわぁぁぁ！！！！』

甲斐田「誰じゃこんなところにバナナの皮ポイ捨てしたやつ〜！」

長尾「それ俺ー！！！」

弦月「死ねぇぇぇぇ！！！！」

『やべぇここまともな人いなくなったー！』

元気っ子の口調ってどんなんだろ

自分友達3人のはちゃめちゃ人見知りコミュ障とインキャだからわからん、