久しぶりだから下手かも…笑
嫉妬は誰もが人生で1回はするもの
友達にも、画面の中に居る人にも、誰にでも
憧れを強く持ちすぎた結果、嫉妬につながってしまう
下手すれば友情が崩壊してしまうかもしれない
それでも、嫉妬はしちゃうんだよ_
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「嫉妬と言う名の”愛”」
人物【琉乃】・・・ルノ
【彩芽】・・・アヤメ
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大好きだからこそ、嫉妬する
大好きだから、少しでも近づきたい
嫉妬は好きの裏返し
才能が、センスがないから嫉妬する
人間は自分の持っていないものを欲しがる
「隣の芝は青く見える」
自分が持っていないものに憧れてしまう
私は、彩芽が羨ましくてしょうがない
可愛くて、なんでも出来て、優しくて
こんな私にも仲良くしてくれて
でも、好きなのに
一緒にいると苦しくなる
私が何も出来ない凡人に見えるから…
彩芽は私と違ってなんでも出来る
羨ましくて、苦しくて、好きなのに消えて欲しいって思っちゃう
「私が嫉妬し始めたのは何時からだったけ…」
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×月×日
「琉乃!これやらない?」
そう言って見せられたのは、ポスター募集の紙だった
「あ、文化祭の時に貼られるやつ?やってみる?」
「やろやろ!!!」
ノリノリで提案してくる彩芽
「一緒に書こう!!」
そう言って2人のポスター制作が始まった
その時までは、楽しかった。
そう、私が嫉妬するようになったのは文化祭からだ___
こんなに長くなると思ってなかった
何話かに分けます…
久しぶりすぎて全く書き方覚えてない笑
ログインするのGoogleか分かんなくてずっと探してた笑
下手だけど、次回もお楽しみに…
コメント
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オチをつけるのは苦手分野です