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ruruha
全66話
81,074文字
第66話 気を遣いすぎて、自分が消耗していく
39
第65話 嫌われたくなくて、全部引き受けてしまう
47
第64話 正しいことを言おうとして、何も言えなくなる
20
第63話 人と比べて、自分だけダメに見えてしまう
32
第62話 迷惑をかけたくなくて、全部一人で抱える
19
第61話 一人になりたくなる自分は、おかしいのか
第60話 人といるだけで、なぜか一気に疲れる
第59話 返して終わるから、会話がそこで止まる
14
第58話 考えすぎて、発言前に全部止めてしまう
16
第57話 断られる未来を先に見て、何もできなくなる
33
第56話 距離を間違えないようにして、何も始まらない
15
第55話 “ちょうどいい声”を探しすぎて、どこにもハマらない
第54話 目を見ようとするほど、逆に見れなくなる
17
第53話 声を出そうとするほど、逆に小さくなる
13
第52話 考えすぎた瞬間、頭が真っ白になる
29
第51話 リアクションを“ちゃんとやろう”とするほど不自然になる
40
第50話 何を話せばいいか考えすぎて、何も話せなくなる
4
第49話 終わり方を考えすぎて、会話を終わらせられない
49
第48話 距離を間違えないようにしてたら、ずっとそのままの関係
第47話 ノリに合わせるほど、自分が削れていく感覚
第46話 沈黙が怖くて、余計に会話を壊してしまう
第45話 相手の一瞬の反応で、自分をダメ判定してしまう
42
第44話 “何か話さなきゃ”で止まって、何も話せない
9
第43話 大人数になると、“話すタイミング”が消える
第42話 初対面だけ、全力を出しすぎて潰れる
30
1
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3
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すかいお~あ@スランプ
放課後の空き教室で、日下部は静かに椅子を並べる。誰かを救うためではなく、ただ「話せる場所」を残すために。来るのは、うまく怒れない人、優しくしすぎる人、関係に疲れた人。日下部自身もまた未完成のまま、他人の言葉を受け取り、返し、少しだけ世界の見え方をずらしていく。答えは出ない。それでも会話は続く、放課後が終わるまで。
放課後の空き教室に、ただ机と椅子が並ぶだけの「相談室」がある。そこに来るのは、限界の少し手前で立ち止まった生徒たち。聞くのは高校生の蓮司。特別優しいわけでも厳しいわけでもない。ただ、決めつけず、急がず、相手の言葉の奥にあるものだけを拾う。劇的な解決は起きない。けれど、来たときより少しだけ呼吸がしやすくなる。ここは、壊れる前に立ち寄るための、例外の場所。
遥の相談室は、いつも言葉が遅れてやってくる場所だった。ここに来るのは、もう答えを探していない人たちだ。正しさも、解決も、救いも、すぐには手に入らない。それでも誰かが扉を開けるのは、黙ったままではいられなくなる瞬間が、確かにあるからだ。語られなかった時間と、選ばれなかった声が、静かに積み重なっていく。言葉になる前の重さが、ここに残っている。
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