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《はじめに》
このストーリーは
「善炭」兼、「炭善」その他諸々有りの二次創作です。
※一応禰豆子喋れます※
炭.(開いてるのか、?)
ガチャ…!
炭.「善逸…!大丈夫ッ_」
善.「たんじろぉ〜!!」(泣
炭.「風邪でも引いたのか、?」
善.「そんな事じゃないよ゛ぉ”〜!!」(泣
善.「信じてもらえるかわかんないけど、」
炭.「信じるよ」
善.「じ、じゃあ、」
善.「〜〜、ッ〜!!」
善.「〜、〜〜、!」(泣
善逸は事の経路を話してくれた。
俺も話を聞くので理解が追いつかなかった。
とにかく、性別が変わってしまっていることだけなんとか、理解出来た。
炭.「こういうのって、多分あれじゃないか?」
善.「そんなん分かってるよぉ〜!!」
善.「でもこんなの信じて貰えないし…」
炭.「とりあえず、血は止まったのか、? 」
善.「ん、少しだけだし多分大丈夫」
炭.「今日はゆっくり休もう。」
炭.「俺も出来る限り調べてみるよ」
善.「わかった。ありがとう、わざわざごめん、」
炭.「大丈夫だぞ!長男だから!!」(曇りなき眼
善(関係あるのか、?)
後日.
ピーンポーン
善.「はぁい」
炭.「善逸!」
ガチャ.
善.「えぇ!????」
炭.「どうした、そんな慌てて」
善.「な、なんで禰豆子ちゃん居るの!!!????」
炭.「駄目だったか、?」
善.「いや、でもどうして、」
炭.「男子の俺より禰豆子の方が知ってるから、」
善.「イヤイヤイヤ!!!それより禰豆子ちゃん、」
禰.「?」
善.「俺の事、知ってるの?」
炭.「とりあえず禰豆子に説明したけど、」
善.「ぁ、…まぁ、ソウダヨネ」
禰.「👍🏻 ̖́-」(任せて!
炭.「俺も分からないことだらけだし、ごめん、」
善.「ちょっと恥ずかしいだけだから、」
炭善「…./」
禰.「?」
それから俺は禰豆子ちゃんに色々教えて貰った。
まだ恥ずかしさとか複雑な気分だし、どうしたらいいか分かんないけど、
炭治郎もわざわざ頑張ってくれてるし、俺も頑張んなくちゃ。
.
炭.「じゃあまたな!善逸!」
禰.「👋🏻」(またね
善.「わざわざありがとう、!」
炭.「またなんかあったら連絡くれ、すぐ行くから」
善.「わ、わかった。」
炭.「じゃあ!お大事に〜!」
善.「優しい音だなぁ、」
あんまりストーリー進んでないですかね、💦
いつもより長くなってしまいました、次は新たな展開を、描きますので、今回も見てくれてありがとうございました!
私情もある為、更新は少なくなりますが、次回もよろしくお願いしますっm(_ _)m💧
皆さんの♡やコメントで支えになってます!
本当にありがとうございます!
またね(´▽`)ノ
コメント
2件
今回もめっちゃさいこうです🫶🏻💖