テラーノベル
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《はじめに》
このストーリーは
「善炭」兼、「炭善」その他諸々有りの二次創作です。
※今回いきなり🔞有ります※
善.「優しい音だなぁ、」
一週間後 .
筍組 教室.
炭.「善逸、大丈夫かな、」
伊.「アイツ死んだんじゃねぇのか?」
炭.「伊之助、すぐ死んだとか使っちゃ駄目だぞー」
善逸は一週間後休んでいた。
あの事だから心配だけど、スマホには連絡が来ない…。
すると、先生がプリントを届けて欲しいと、俺に任された。
これで善逸に会えるチャンスが出来た、!
放課後.
ピーンポーン
ガチャ…
善.「はぁ…い」
炭.「善逸、プリントを渡してって言われて、」
ギュッ…(抱 .
炭.「えッ..あッ、た、//.体調は大丈夫なのか、?」
善.「うん…でも…..,寂しかった、」
炭.「そ、そうなのか….」
善.「それで、申し訳ないけど、体戻んなくて..」
善.「この体だから、直し方も分かんないし..、」
炭.「そうか…、俺もッ_」
善.「それに、またなんか体変になっちゃったの、」
炭.「善…逸、?」
善逸.「だから、お願い。炭治郎にしか頼めない…」
炭.「ッ…」
善.「ぁあ”ッ♡そ..こッや”ッあ゛っ」
炭.「善逸からッ誘った、んじゃッ」
善.「ふか、あ゛ぁ♡ッふかいッ♡♡」
善.「んぁあ゛ッ♡なんかッ…!ぎちゃうッ♡」
数時間後..
今回短くてごめんなさいm(_ _)m
テストもあるので更新遅れちゃうかもですが、なるべく頑張りますっ.!
またね(´▽`)ノ
コメント
2件
今回もさいこうすぎます😿💖わたしもテストあります(T-T)お互いがんばりましょ😿あとインスタフォロバありがとうございます‼️