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はいこんちくわ みくどりでーす!

今回は初ノベルです?ノベルって言うのかこれ?

で、今回はらだぺんの妖系統やっていきたいなと、初ですこちらも。

まぁよくわかんないんですけどどーぞ!


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ワンクッション地雷さんさらば!

キャラ崩壊注意口調わからん期待すな




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らっだぁsid


(ぽつぽつぽつ、、、)


「ぶぁっくしょおおおい!!」

「うう、、、さっむ、、、」


はいどーもらっ、、、、(((です!

俺は祓い屋と言うものをやってましてですね。

今回もさらっと祓って金もらって今帰っているところなんですよ。

結構すぱすぱ終わったから今日唐揚げでも買って帰ろっかなーとか思ってたんですけどね、、、


「雨つっよ⁉︎」


こんな雨の中唐揚げなんて買ったら唐揚げがしめってしまう、、

と、言うわけで雨の中歩いて帰っているわけなんですよ。


水も滴るいい男⭐︎(((


でーなぜ傘をさしていないかと言いますとね、今日天気予報で雨なんて言ってなかったんですよ!


いやもうこれ俺悪くない!断言できる!


あとなんで歩いているかって言うと祓うときに力使いすぎて、、、まぁだからぱぱっと終わったわけですけれども


実は俺、式神がいなくて自力で全部払わなくちゃいけないんだよね。俺は他の祓い屋に比べたら馬鹿みたいに妖力多いらしいし、

まぁそりゃ上級中級の妖には劣りますが、ね。そこんとこは拳よ拳。

式神がいないこと以外は完璧だって父さんにも言われてたけどほんとだよな、、、


「やべぇ、早く帰んないと風邪ひく、、明日学校だってのに、、!」

(道端に何か黄色い毛のような物が見える)


「ん、、、?あれなんだ?」

(そっと足音を立てずにその物に近づく)


「ええ、、何この子!」

「、、、可愛いっ!!」


待って可愛すぎん?何この

狐!!

(雨の中寝ているからかかなりぐったりしている)

「ど、、、どしよ、拾ってこうかな。最近とんだバケモンしか見てこなかったし癒しも必要だよね?うん!拾っていこう!」

(倒れていた狐を持ち上げる)


ちっさいな、、、何歳くらいなんだろ、、、

「あ、やべやべ!のろのろしてたら共倒れしちまう!いっそげー!」

(そう言ってない体力を絞り出して走り出した)


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ぺいんとsid


ザー


「くぅぅぅうん、、」


はいどうもみなさんこんにちはこんばんはぺいんとでございます、、、

実はおれ、今は雨の中丸まってるけど、九尾狐って言う日本三代妖怪の一匹(?)なんだよ!すごくない?

でまーなんで雨の中寝っ転がってるかと言いますとね、捨てられたんだよ!”元”主人様に!

どうやら”元”主人の野u、、、ヴヴン主人様、おれの妖力だけに興味があったらしく、当のおれには全く興味がなかったわけらしく。

俺は主人の

「期待してるよ」

やら、

「頑張ってねー」

なんて言う中身のない甘ったるい言葉に踊らされ、散々こき使われたあと捨てられたっていう、、

まぁ、それで人が怖くなってしまい、人に媚び売ることもできず、

妖力まだまだ溜まってないから人型にもなれなくて、どっかに泊まるなんてこともできず、(流石にボロいホテルでも動物一匹は泊まらすことなんてできないよな)

もう人信じてないし

信じれないし

信じたくもないし

まぁだからこうして雨の中野宿しているわけ。

まじであの主人ぶっピーーーーーしてやろうか💢


あーやばいなこのままだと死ぬことはなくても取り返しつかないことになりそう、、、

そう思っていると誰か、人間の足が近づいてきた。


(やばい、、、もしかしてストレス解消とか言ってボコボコにされる、、、?)


そう思って逃げようと思ったが、逃げる元気もなく、ずっと歩き回っていた代償か、意識がだんだん遠くなっていった


(ああ、、やばい、、)

?「ぇぇ、、、!なに、、こ!」


なんか言ってるな、、、

何を言っているかわからないが、どうせろくでもないことを言っているのだろう

どうにでもなれの精神で俺は意識を完全に手放した


?「うん!拾っていこう!」






ん?









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はい!どうだったでしょうか!

初めてにしてはいいんじゃない?二千文字超えたよ?初めてにしてはいいんじゃないんですかちょっとぉー!


(ただいま主はハイになっております。打ち込んでる自分でも何言いたいんかわからん)

今回世界観ぐっちゃぐちゃなんで、次回は物語じゃなくて設定の説明にしようかななんて思ってます!バカクソ長くなる予定です、、ハイ

いいねしてくれたらいいなーっていう感じなんでよろしくおねがいしー⤴︎ます!

ではー

妖の君と払い屋の俺

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