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どおおおもおおお!!
みくどりぃぃぃぃぃ、、です!
はい!今回は前言っていたみたいに世界観の説明です!
だから、、、番外編?わっかんね⭐︎((ふざけんな
ちょっとみくどりワールド全開すぎて、誰も話についていけてないと思うんで、ちゃちゃっと今回のらだぺんの世界観の説明をしたいと思います!
ざっくり言うと、
ここの世界では払い屋というものはあるにはあるんだけど、知っている人が少ないって感じです。
だから仕事も多くて一日一個程度で、払い屋の家系に生まれたりもしくは元々素質があったりすると、それこそ今回のらっだぁさんみたいに学生でよることも可能な幅広い年代が行うことのできる職業ってことになってます!
で、今回ぺいんとさんは妖設定なのにらっだぁさんから見えたじゃないですか、
あれはらっだぁさんがそう言う家系だからとかそういうんじゃなくて、ぺいんとさんが高い地位の妖だからです!
ざっと説明すると、
地位が1番低い…一般人の人には見えないいわゆる勝手にドアが開いたりしまったり程度の怪奇現象しか起こせない妖。
地位が下から2番目に低い…「2階のはずなのに人が見えたー!」だとか「あそこの橋の上に人が立ってる!」というくらいの怪奇現象を起こせるレベルの妖になります!
で、一番地位が高い妖になってくると、姿を消したり出したりできるようになります!
ちな地位の云々はいかにみんなに恐れられているか崇められているか、あとどのくらい妖として存在しているかで大体決まってきます。
でまぁ、式神の方の説明ですが、式神になるとどんな場合でも主の命令は従わなくてはならなくなります。
なので普通の妖(特に上級の妖)は式神にはなろうとはしません。
まぁ、いわゆる式神は主にとっては”道具”でしかないので。
でもやっぱり信頼しあっている式神と主のコンビもありますよ?そりゃあね
で、妖を式神にするための儀式みたいなのがあって、あ、決してえっっっなものではありませんよ?まじで
ぱっぱと説明いたしますと
妖見つける
↓
頑張って説得する
↓
説得できたらその妖に自分の手の甲に傷でもなんでもいいから印をつけてもらう
↓
以後、その印に触れて名前を呼べばいつでもどこにいても妖は飛んでくる(本人の意思とは関係なく)
こんな感じ!
まぁ補足説明とかわかんないことあったら聞いてください!(めんどくさくなりやがったなこいつ)
長々とお付き合いありがとうございました!
ではー