今回オーター視点書きます!
では、let’s go
オーター『此処は何処だ』
オーターが呟いた瞬間、誰かがオーターの声を消そうとするように大きな声で喋り出す
ファーミン『神格者だから強いと思ったが、口ほどにも無かったな』
デリザスタ『な〜、こいつ1人だけだったからなぁ〜、全員出かかってきても勝てそうだよな笑』
オーターはわかりやすく嫌な顔を見せ言葉を口に出そうとすると何故か声が出なくなり自分が震えていた
オーター『ッ、?!』
デリザスタ『驚いてるなぁ〜笑』
デリザスタは、分かっていたかのように口に出し震えているオーターに近づき口元を掴めむ、オーターは驚いて、逃げようとして魔法を使おうとするが、杖がないことに気づく
オーター『はぁ、はぁ』
オーターは、どんどん意識が遠のいていく状況でも争い、普通の人間ならば痛みで気絶しているだろう状況でも普通の顔をしているオーターをみてイラっとしたのか、ファーミンは者を透明にしトランプをオーターに刺した
オーター『くッ』
デリザスタ『良いねぇ〜その顔笑』
ファーミンは、オーターが苦しい顔をしていても、ずっとオーターに痛みを与えていたが、外から誰かの声がすることに気づいたのか、デリザスタとファーミンは去っていたが最後に『待ってろよ』と言われ、オーターは助かった
その後…..
オーターは無事にその場に居た神格者達に救助され、時期にまたファーミンと戦うことになる…..
どうだったでしょうか!、今回はハッピーエンドですね、次の投稿でバッドエンドかきます!、実は前回のノベルは初めて書いたんですよ!いやぁ、褒めともらって嬉しかったです!
ではバイバイ!
コメント
11件
アッ大好きです最高ですありがとうございますっ!!!
続き楽しみすぎますね…
オーターさん、デリ様とファミ兄さんに捕まっていたのですね… オーターさんはジクジクと来るタイプの痛みには強そうですが、瞬発的な痛みでは、やはり痛がってしまいますね! その後、神覚者の方達が無事に助けに来てくれて良かったですねオーターさん! …きっと助けが来なかったら、拷問され、より痛みを与えられていたことでしょう… バッドエンド展開がとても楽しみです!!