今回の話はまじ何言いたいのか分からないです()
まじ自分でもよくわからん()
正直最後の文だけの為にこれを書いたと言っても過言では無い (
⚠注意⚠
死ネタ注意
nmmn注意
感動系、?
ご本人様には一切関係ありません
パクリ、通報は辞めてください
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『君の名前を呼べる事に幸せを。 』
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これは、1年前の話__。
桃「今日は付き合って2年だね、!」
赫「ね、!りうらないくんに出会えてほんとよかったぁ…、!」
桃「…俺もっ、!(ニコッ」
りうらのおかげで俺はとても”幸せな毎日”だ。
桃「2年目だからさ、デート行こ!」
赫「やったっ!行く!」
この2年目の”デート”が人生で1番最悪になる日になる事も知らずに__。
桃「今日レストラン予約しておいたから行こ~!」
赫「ほんとっ!?✨ありがとうっ!行こ~!」
そうやって2人で並んで歩道を歩いている中、
キィィィィッッ!!ドンッッ!!
赫「!?あ”ッ、」
桃「……へッ、?」
いきなり車が突っ込んできた。
車が突っ込んで来たのにも驚きだが、その時、1番聞きたくない声が聞こえた。
…そう。りうらのうめき声が。
振り返ってりうらの方を見るのが怖くて仕方なかったが、すぐに俺は振り返った。
赫「…、(ポタポタ」
桃「…、はッッ、?」
振り返った先には、倒れ、血まみれになっているりうらの姿が見えた。
俺は泣きたい気持ちを堪えて、すぐに救急車を呼んだ。
プルルルルップルルルルッ…ピッ
桃「すみませんッッ、!恋人が轢かれてしまってッ!」
病院の人📞「分かりました。場所は何処ですか?」
桃「○○駅の近くの○○公園の前ですッ、!」
病院の人📞「今から向かいます。」
ピッ(電話を切る
桃「りうらッ、!りうらッッ、!ポロポロ」
りうらさんが息を引き取りました__。
その言葉を聞くと、俺はすぐに泣き叫んだ。
1番大好きなりうらが、俺の大切なりうらが空へ旅立ったんだ。
桃「…あれから1年か、」
りうらの事が起きてから1年間が経った。
この1年間、凄く時間が長く感じたんだ。
それはきっと、りうらが居ないからだと思う。
桃「ッ、ポロポロ」
これで何回泣いたのか分からない。
もう泣きすぎて涙出なくなっちゃうよッ…、
桃「りうらッ…、会いたいよッ、ポロポロ」
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皆さんは、”幸せ”を忘れていませんか?
桃さんは、忘れていました。
赤さんの名前を呼べるだけで幸せな事だと言う事に。
いつも大切な人の名前を呼べる事は、当たり前のようで、当たり前では無い。
いつか、必ず終わりが来る。
大切な人の名前だけではなく、例えば、ご飯が食べられる体だけで幸せ者。
だって、病気などで食べれない人も居るんだから。
喋れる事だって幸せだ。
そのような、当たり前のようで当たり前じゃない幸せが沢山あります。
皆さんは、よく、「自分は不幸な人だ。」と、思う事があると思います。
でも、それは、自分に棘を刺す事ばかり考え、その幸せを忘れてしまうからです。
なので、桃さんのように後悔をしないように、幸せ者として生きてください。
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とか言っときながら私は辛い人生だと思いますけどね🙄
世界って厳しいんよ
ってかまじこの小説何言いたいのか分からな過ぎて泣けてきた
正味公開しようか迷ったけど投稿頻度遅いの誤魔化す為に公開します((((殴
それではおつりおですっ!
コメント
12件
うわ泣けるッ…(( もうストーリーで泣けるのに最後の言葉で涙腺崩壊した、、、 まじ涙腺崩壊☆ですとろいやー、、() いやちょっと元気で、、色々と頑張ってきます🥺
ストーリーは安定の神なんだけど、、そこでは泣かなかった。 で、下にスクロールしてて、最後の言葉で涙腺崩壊したぁぁぁぁぁぁ
ああぁりおるん今私絶望してたからちょっと元気出たよおぉ!!! 世の中には私よりしんどい人が数知れずおるんよね、、、