20日までに99作品行きたいということで、色々ああげます( ー̀֊ー́)و
青桃
BL
レッツラゴー☆
桃視点
皆様、今、現在進行形で
自分の守護霊を名乗るやつに
襲われてます
ー時は遡りー
桃「あぁ〜、暇」
あ、どうもないこでーす
このクソ暑い中仕事しようにも気力はわかねぇわで部屋で半裸で寝っ転がってるわけなんですが……
クーラーがぶっ壊れるなんてしらんじゃん??
なんで壊れんだよ
おかげでなんもする気力ねぇよ
桃「でも暇だァ〜」
あ、そういやアイス
桃「まだストックあったっけな…」
「…げ、切れてやがる…買いに行くかぁ」
服きんのめんど()
桃「あぢぃー…」
まじで温暖化なんなんだよ
バカ暑いじゃねぇか()
桃「さっさとコンビニ入って涼も」
………
桃「…『本日機械の不具合のため休業』…」
「……はぁ!?外まで出てきた意味ないじゃんッッ!!」
「はぁ、もうやめだやめ、」
そういや、ここの近くに公園あったよな…
あ、確かあの公園は…
桃「家より近いし行くか…」
桃「お!誰も居ない!」
しかもここの公園スプリンクラー付きなんだよなぁ♪
桃「お!あそこのベンチちょうど木陰出し、水も当たんじゃん!」
さてと、道路も今青だしこのまま突っ切るか
キキィィッ
桃「は?」
信号無視だったのだろうか、トラックがこちらに突っ込んで来た
まるで映画かのように景色がゆっくり流れる
桃(あ、タヒぬのか…俺)
?[あ…な!…〜〜!ないこ! ]
ガシャンッ
覚悟を決めて目をつぶると来るはずの衝撃が感じなかった
恐る恐る目を開けると先程のトラックは電柱にぶつかり、俺は先程いた場所より数歩離れた場所にいた、
そして座り込んだ俺を見下ろすかのように数センチほど浮いた人間(?)がこちらを心配そうに見ていた
?[あぁ!ないこ!怪我ないか?どっか痛いところは!?]
[ごめんなぁ、もっとしっかり守っとけば良かったわ…]
[怪我なさそうで良かったわ]
桃「えっと…」
(え?は?誰!?)
(なんか浮いてるしッッしかもよく見たらビミョーに透けてるし)
(え?幽霊!?)
モブ「あ、あの!!大丈夫ですか!?」
桃「え、あはい…一応…」
(変なのが見えるようになったこと以外ッッ)
?[はぁ、ホンマに良かった…]
とりあえず帰ってきたけど…
?[はぁ、こんなんやったらもっとちゃんと事前から確認しとけば良かったわ…]
?[てか、俺はええけどないこからしたらそうとう暑いよなこの部屋…どうにかして直せんかなぁ…]
ずーっと喋ってるんだけど
てか、なんか知らんけどこいつのことが見えるようになったせいか逆に涼しいんだが??なんならちょい寒い
…とりあえず話しかけるか…
桃「あ、あのさ…」
?[あれ?ないこ?急にどうしたんやろ]
桃「あんた誰?」((指を指す
?[…???え?]
[指の先俺に向いとる??]
[というか目あってね??]
桃「そうだね、あってるね…」
?[………うわぁッッ!]
桃「うわぁ!?」
その後話を聞くと…
こいつはifといい通称まろ
訳あって俺の守護霊をやっているらしい…
今までずっと一緒にいて、俺がなんだかんだ今まで危険な目に会いかけて回避出来ていたのはこいつのお陰だったらしい
確かに今まで謎に助かってきたがこいつだったのか…
青[本来見えるはずないんやけどなぁ?]
[俺がないこに憑いてる時点でないこは霊力等は消えたはずやったし…………]
そしてさっきから謎に呟きながら考え込んでいる
てか、こいつよく見たらイケメンだなおい()
桃「えっと、とりあえず…聞くんだけどさ 」
青[ないこからの相談とあればなんでも聞くで!!]
桃「お前、今までどこまで見てきた?」
青[…さぁ?知らんなぁ??]
桃「いやいや、ずっと憑いてきたってことは…お前まさか…!?」
青「…まぁ、ないこに関しては全部答えられるな」
桃「キッショっ」
青[酷ない??これでも一応守護霊なんやけど ]
桃「それ、自分で言う?()」
青[おん()]
桃「あ、てかさ、たまに冷蔵庫に入れといた酒がなくなったのって…」
青「…(´>∀<`)ゝ」
桃「ポチポチッ」
青[…何調べとるん?]
桃「…除霊出来るとこ探してる」
青[ちょ、ないこぉ!?]
[守護霊やで!?今までも守ってきたんやけど!?]
桃「ん〜やっぱ、有名なところの方が…」
青[ちょっと待ってやぁぁあ!!]
力尽きた
今度続き書く(・ω・)φ
コメント
12件
待ってくれ、99作いきたい?まだ99作品も書いていないのにフォロ様が500超えてるって・・・・・・神かよ・・・
おう、、最高!!ぬこなら、🍣の守護霊になりt()