ス「いらっしゃい!って、ライト#…」
ラ「ん?」
ス「髪、切った、?」
ラ「え、わかったの?!」
ス「あ、合ってたんだ」
ライちゃん、髪切ってたんだ…!
それに気づいたスマイリーくん、やっぱすごいな〜。
ラ「あの、」
な「それでっ、」(同時)
ス「二人、そろったね(笑)」
二人「あははっ(笑)」
ライちゃんと発言がそろった…
す、すご!
ス「二人は幼馴染で親友、だったっけ?」
二人「「そう!」」
え、ま、またそろった〜〜!?
ス「どんだけ仲良しなんだよ(笑)」
スマイリーくんに爆笑されてるしっ!
ラ「ふぅ、気を取り直して、
お昼ごはん私作るね!」
ス「ありがとう〜(笑)」
な「もう、いつまで笑ってんの〜」
ス「ごめんって〜」
そう言って、スマイリーくんは編集に戻っていった。
スマイリーside
ほんと、ライト#となろくん仲いいなぁ〜(笑)
さ、編集戻らないと…
ん、あれ?
ここ、ミスってる…!
ここからやり直しじゃん!!!
「う、うそ…」
な「どうしたの〜??」
ラ「どしたの??」
「この、1:37のとこから、や、やり直し、だ…」
二人「えーーっ」
「まあまあ、頑張るからさ。
大丈夫だよ。」
ラ「無理しちゃだめだよ?」
な「そうだよ、夏休みまでに絶対終わらせないといけない、宿題とかじゃないんだから!」
「わかってるって〜」
…とは言ったものの…
夏休み、三人で楽しむ、ってなろくん楽しみにしてたしな…
どうしよ…
「りん…」
突然、僕の脳内に、大切な親友が浮かんだ。
どうしてだろう…
続く
追記
※最後に出てきた「りん」とは、作者が勝手に考えた女の子です!
スマイリーさんとなろ屋さんとは関係がありません。
今回もお読みいただきありがとうございます!
次回も楽しみにしていてくださいね!
皆さんに幸せが訪れますように。
最後まで読んでくださりありがとうございました!
By作者
コメント
1件
おぉ〜!次回が楽しみだぁ〜!私何作るんだろう〜