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UNLUCKY

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UNLUCKY

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2025年02月15日

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前回の続き


︎︎☁︎︎*.┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈︎︎☁︎︎*.


?? side



暇、暇だ、とっても暇だ、俺たちの職業柄暇なことは結構なんだが、にしても暇。




Sh「なかむー?」



そう言ってホッチキスで止められている紙束を俺に投げてきた



Nk「んぁ?、何これ?」



Sh「報告書、平和ボケし過ぎたろ。」



Nk「最近事件起こらないんだもん〜!!」



??「…嵐の前の静けさかもな。」



Nk「あ、スマイル。」



Sm「……」


最近ずっと何か考えてる。

どうしたんだろ。



??「あれぇ〜?今任務じゃないの〜?」


知らない、この3人の声じゃない、幼さの間に冷酷さが滲む声をしている、俺ら3人は声の主から一斉に遠ざかった。



Nk「誰だ。」



??「僕〜?、僕はぶるーくって言うんだぁ〜」



Sm「何が目的だ。」



Br「不幸を運んできただけだよ〜。」



Sh「要らねぇ運び屋だな。」



Br「あ!!!僕のお気に入りじゃん!!!」



ぶるーくと名乗る彼はシャークんに向かって嬉しそうにしている、知り合いなのか?そう思ったのも束の間、ぶるーくは赤い彼岸花 が刻印されている懐中時計を取り出した、アイテムだ、つまりこいつも異能持ちだ。



Nk「シャークんッ!!!!」



Sh「分かってる」


懐中時計をパタン、と畳めば瞬間移動したかのようにぶるーくがシャークんの前に居た、ガキンッと金属と金属が掠れ合う音が聞こえた。



Br「君も異能持ちなんだぁ」



口から血を垂らしたがら言う彼は大層不気味だ。


よっと、と彼が再び距離を取れば、再び懐中時計をパタンと閉ざす音。



Br「後ろだよーん」



シャークんが緑のアナベル の蔓が巻いている斧でぶるーくを吹っ飛ばした。



Br「ぃ゛ッだぁ…」



やばい、やばいかもしれない、ぶるーくの目が赤く光って首元に彼岸花の紋章まで出てる。



Br「何してくれてんの?。」



先程までの幼さが消え冷たい声色で問いかけてくる。



Br「もういいや、殺さないって決めたけど邪魔者消してから話した方がいいよね。」



邪魔者、つまりシャークん以外の俺らという意味だ。


再び懐中時計のパタンと閉じる音がしたその瞬間。



??「ストーップ。」



誰かの静止がかかる。



Br「邪魔しないで。」



??「死なれたら困るから。」



そう言えばぶるーくは急に入ってきた謎の少年と消えてしまった。

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