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2件
❤️🌹ゆり組🍼💙ジャスティス!
R18あり
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地雷さん見るかはお任せします なべだて
あ、モブ?みたいな人出てきます。
あの舘さんの過去なので、そういう感じになりますね
モブ=『』
OKな方のみLET’S GO!!
だてside
俺の過去ねぇ、
今後のお話のためにも、仕方なく見せてあげるよ、
ほんとに嫌だけど…
高校1年
🌹「しょうくん!帰ろ」
🍼「おう!!」
「あ、やば、忘れ物した。先帰ってる?」
🌹「一緒に帰るの!待ってるから…ね?」
🍼「ふはっ笑 了解」
🌹しょうくんかっこいいなぁ、
運動できて、少しオラオラしてるけど、
絶対に俺には優しくて、
はぁ、
🌹「好きだなぁ」
①『あれれ?笑 1組の宮舘涼太くんじゃん?笑』
②『こんなに可愛いって噂されてる子が1人で居ていいの?笑笑』
①「あれだよね?宮舘財閥の笑」
②「うわぁ、ピュアなんだろうな」
🌹「ん?」
「どうされました?」
「えっと、先輩ですよね」
①『かっわいいなぁ笑』
②「あ、あれだろ?幼なじみ待ってんだろ?」
🌹「はい!」
①「体育館にいるから一緒に行こ」
②「なんか、涼太呼んできてって笑」
🌹「そうなんですね!」
「教えてくれてありがとうございます!」
体育倉庫
「えっと〜、なんで着いてくるんですか?」
①「だってぇ、」
②「嘘だもん、」
🌹「は?意味わかんない、どいてください」
①「おぉ、こわこわ笑」
②「これから可愛く鳴いて貰うけどね」
🌹「触んなクソ!」
手足全部拘束されて、マットの上にM字開脚刺せられている。
なんでこんな恥ずかしいこと、
やだやだやだ!!
しょうくんたすけて、
🌹「ひゃっ…///」
最悪…こんなの…興奮させるだけじゃないか、
①「うわ、やば、」
②「可愛いなぁ?笑」
①「もういいでしょ?」
②「お前入れんの?」
①「おう、」
②「じゃ、舐めてもらお笑」
①「うわぁ、キツ笑」
🌹「やだやだぁ…///」
「んぅ///あぁっ…///」
②「おい、舐めろよ」
🌹くっさ…無理、
なんでこんな汚いもの口の中に…
②「舐めろっつってんだよ!!」
🌹「んぐっ…オエ…」
②「最高、」
①「出していいよな笑」
②「俺も出すわ」
そう言って自分たちだけ満足したら帰って行った
🌹「おえっ…気持ち悪い…」
「こんな汚かったら、しょうくんに会えない」
🍼「涼太っ!」
「え、臭っ…」
あ、俺もうダメだ。
しょうくんに嫌われた
🍼「俺の家で風呂に入ろ」
「口開けて?」
🌹「んぁ」
🍼「綺麗な涼太が…」
「マジで許さない、」
🌹「しょうくん、離れた方がいいよ?」
「俺、汚いから」
🍼「ぎゅ…怖かったな、」
「これから離れないから」
その後しょうくんは、お風呂で綺麗にしてくれて
学校でも、ずっと守ってくれた。
そのせいで、しょうくんの、友達が消えた。
🌹「しょうくんごめんね」
「俺のせいで…」
🍼「何言ってんの笑」
「高校の友達なんて、いらない」
「涼太と居れればね」
🌹「ありがと、」
こんな感じかな、
いちばん酷かったのをピックアップしたよ。
翔太が離れたのは、どうやったら俺の隣に入れるか、考えて、結局、執事だったらしい
だから執事の修行?に行ってたらしい
💙「涼太、無理すんなって言ってんじゃん」
❤️「だって、こういうのにも慣れなきゃ」
💙「だからって、〇V見る必要は無いだろ///」
❤️「だって、いつか、翔太ともするし」
💙「っ?!!」
❤️「だって…///そうじゃん、」
💙「ありがとうだけど…無理はしなくていいからな?」
「俺は涼太と過ごせるだけで幸せだから」
なぁんてかっこいいこと言っちゃって、
❤️「俺だって…///」
💙「可愛い…」