/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
兄貴がまたカメラを こちらに向けてきた。今日は大事な会議があるというのに ､､､ 。兄貴には緊張感というものがないんだなと改めてわかった気がした。
蘭 「 ココちゃーん ❤︎ はいピース 〜 」
九 「 誰がやるか 。 」
と 突き飛ばす 、 不貞腐れた表情をする兄貴はベタヾと九井に引っ付く。俺と兄貴と九井と三途は先に会議室で待っており後で首領達が合流する形だ。 何故皆で 集まらないかって？ 首領が起きるの遅いから。 ただそれだけ 。
春 「 御前 また撮ってんのかよ 。 」
蘭 「 そ〜 だけど 〜 ？ ❤︎ 別に嫌なら止めるけど 〜 」
春 「 御前の好きにしろ 。 」
あれから 三途はカメラで日常を撮るのを否定しなくなった。とは言っても肯定もしてないけどな。 九井は ､､ まぁ ちょっとだけ 否定してる感じだけど そんなに 怒らせるような事はしてない。何故 兄貴がこんな事をし始めたのかは俺にも分からない 。
万 「 、、、 。 」
臣 「 会議を始めるぞ 、 って また撮ってんのかよ。 」
望 「 まぁいいだろ 、 明司 。 」
携帯を弄りながら待ってたら 首領達が来た。今日はなんの会議だろうかと思いながら煙草を取り出し一服する。俺は今日取引先に行く仕事がある。首領には悪いが 途中で席を立つ事を前から言っていた 。 そしたら了承してくれたが少しびっくりしたのを思い出した。 そして煙草の煙と同時にその思い出したのがすーっと消えていく。
臣 「 おい 竜胆 。 首領の前で煙草を吸うなってこの前も言っただろ 」
竜 「 はいはい 。 ちょっと吸っただけでそんなに怒るなよ 。 」
ふっ 、 と鼻で笑い灰皿に煙草を押し付け会議が始まった 。
竜 「 ちょっくら 行ってくるわ 。 」
蘭 「 気をつけてね 〜 ❤︎ 」
竜 「 首領の好きな奴 買って帰りますね 」
春 「 あと薬 もな 。 」
竜 「 御前のは絶対買わねぇ 。 」
俺は会議を後にし 、 席を立ち仕事をこなした。その後首領が好きなたい焼きとどら焼きを皆の分 ( 1800円 ) を自腹で買った。前々から買おうと思っていたが結構遅くなったと思い申し訳ないかなと思い皆の分のジュース ( 600円 ) を 買い 1人で ちょっくら 散歩してから何も問題なく事務所に戻った。
続く 。
おまけ 。
蘭 ０円 三途 ０円
竜胆 2400円 九井 ０円
佐野 ０円 武臣 ０円
望月 ０円
今回から お金を払った分を数えていきます。
なんかやりたかったから 。 ( ? )
ゲームの罰金 とかも 追加していきます。
例えば 蘭ちゃんが 1万円 梵天の皆に払った
として 、 以下の 服や 罰ゲームを誰かに
させることが出来ます ☆
1000 → 上着を脱ぐ 。
2000 〜 3000 → セーラー服 。
3100 〜 4500 → バニー
4600 〜 5500 → かっこいいセリフを
ドヤ顔をで言う 。
5600 〜 6000 → アイドル服
6100 〜 7000 → ロー✘ー
( スイッチは 払った人に渡されます )
7100 〜 8000 → ✘薬
( 2日続けて飲んでもらいます )
8000 〜 1万 → 過 ✘
( 誰とやるかは 払った人が決める )
1万円以上 → なんでも 👍🏻 ̖́-
こんな感じで いきます 。
主の 性癖が ありますので ご注意 。
ちなみに 払った後の 物語 は またこの後
出します ので とりあえず お金を 溜まる
まで願っといてください はい ☆
