/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
すっごいごいごい短編集ー(((
涼 「しょーたー！すきー！」
翔 「ありがと笑笑」
次の日も、、
涼 「翔太、本気で好き」
翔 「ありがとね」
涼 「はぁ、、」
亮 「どうしたの?」
涼 「それがさぁ、好きって言っても伝わらないの、、」
亮 「それはつらいよね、、」
あれから、５日が経った頃
涼 「ねぇ、翔太これで最後にする。」
翔 「ん？なーに？」
涼 「俺、翔太にたくさん好きって言ってきたけど全部ほんき、だけど伝わらなかった見たい」
涼 「だから、これで最後。翔太ずっとs」
翔 「ちょっと待って、俺から言わせて?」
涼 「、、へ？」
翔 「俺もずっと好きだった。好きって言わなかったのは理由がある。ずっと、いつ言うか考えてたの、でも涼太から言わせたくなかった」
涼 「それ、ほんと?ｸﾞｽｯ、、、」
翔 「もちろんほんとだよ、嘘はつかない」
涼 「俺もずっと好き〜！ｸﾞｽｯ」
翔 「ほんと、すぐ泣く笑 なくなって、これからよろしくな？」
涼 「うん！！」
すぐに涼太サンを泣かせてしまう、、、(?)
コメント
1件
最高です！ 舘が積極的なのも大好きです🥹
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ