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この小説は 二次創作です【Undertaleau】
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✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
あらすじ
謎の者が村人を○して、大混乱!
インク達はその誰かを
止めることは出来るのか
さあさあ…久しぶりの鑑賞会だよ(^_-)-☆
インクは正体不明の#ン##ーに突っ込んだが
「MISS」
避けられてしまった
勢い良く突っ込んだのが仇となり
床に倒れてしまった事で隙が出来てしまった、インクはまずいと 思い起き上がろうとした時、モン##ーが%をナイフに変えた
インク「くっ…!」
?「ふっ…」(ナイフを下ろす)
インク「!」
インク「あれ?」
インク「あ!」
振り下ろされて、インクは覚悟をしたが
忘れていたスワドリが居ることを
スワドリの鎖付きタガーが
相手のナイフを持った腕に引っかかり
振り下ろせないようにスワドリが引っ張り
インクの胸の上でナイフが止まっている
本当に間一髪だったと思う
そのまま、相手はスワドリの力に
引っ張られ、宙に浮いた
そして壁と言う壁に叩きつけられて
その後スワドリのタガーの鎖で縛られた
インク「で?」
インク「君誰?」
?「…」
スワドリ「早く言え…さもなくば、拷問する事に鳴る」
?「知らない…」
インク「やっと喋った!」
スワドリ「知らない訳なかろうが」
?「本当に知らない…」
?「めんどくさいから早く解放しろ」
スワドリ「何だ…その口の聞き方は」
?「…」
スワドリ「少なくとも、捕まってる身だぞ?」
?「ハァ…」
スワドリ「こやつ、また溜息を💢」
インク「まぁ…まぁ💦」
メア「おい…」
インク「え!」
スワドリ「起きたのか!、myダーリン❣️」
メア「ハァ…癪だが、このまま逃げようとしたら、この光景だ」
メア「何となく状況は分かった」
スワドリとインクは謎のモンス#ーに尋問をしていると、何と先程まで水槽の中にいたメアが復活していたのだ!めんどいね🤭
メア「おい…そこのお前…」
メア「名前は?」
?「めんどくさい」
メア「お前はそれしか言えないのか?」
?「早くここから抜け出したいだけ」
メア「じゃあ考えれば分かるだろ」
メア「名前を言え」
?「####」
インク「え?何て言った?」
スワドリ「…」
メア「…バクか…?」
?「教えた所で誰も認識出来ないんだよ」
?「ほら、教えたからここから解放して?」
インク「ダメ!」
インク「君、ここから解放したら」
インク「また村人を殺す気でしょ! 」
?「疑われるとは悲しいね」
?「一匹倒して満足だから大丈夫…」
?「約束するよ、解放してくれたら」
?「すぐ帰るし、殺さない」
?「ね?」
インク「…」
*貴方は彼を知っている、
ケツイがみなぎった
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