コメント
2件
今回もめちゃくちゃ良かったよ!!!! まあ!!!素晴らしいわ!!! 良かったね…!!あぁ…まじの名作!! も〜!心を奪う為に作ったでしょ?!! 私の心が…凄く今、奪われてる…(?) ゲーム後にプロポーズ(?)が クソリプっぽかったりするわ〜!!(?) 次回も楽しみに待ってるね!!!!
前回の続き見たい方いるかもしれない……
なので!想像で書いてみます!
スタート!
br視点
やんさんに僕は左手の薬指を予約されている。
だから僕も予約しようと思う!
今日は何でもない日!
でもサイッコーの記念日にしてやる!
br「やんさーーーん!!」
kr「んー?」
br「すき!」
kr「w、かわい」
br「えへへっ!」
br「ん……!」
僕は大好きな彼の唇にキスを落とし、どさくさに紛れて、相手の左手の人差し指に指輪をはめた。
kr「んわっ!びっくりしたぁ」
br「えへへっ!じゃあね〜!」
kr「はーい」
kr視点
アイツ……びっくりするなぁw
ん?なんか人差し指に違和感が……
あれ?指輪?
なんか書いてあるな
『僕がやんさんの薬指を予約しました!』
ww
ほんと
kr「あいつらしいわw」
そうだ、そろそろ本物を渡さないと……
さりげなくプロポーズするか……
br視点
やんさん気づいたかな〜!
わくわくしちゃうな!
kr「ぶるーく〜!」
br「はーい!」
kr「ゲームしよ?」
br「いーよ!!!」
それから僕らはマイクラとか色んなゲームで時間を過ごした。
やんさんが僕の方をずっと見てると知らずに。
kr「ぶるーく」
br「ん?」
僕が彼の方を振り向くと同時にキスをされる
br「ん……ッ」
kr「ぶるーく、」
br「なぁに?」
kr「俺と結婚してくれませんか?」
br「……!!!!」
僕の目から大粒の涙が溢れ、零れてきた
kr「い、、いやだった?」
嫌なわけが無い。これは嬉し泣き
br「ぼッ…僕でよければッ!」
br「あとッ、嬉し泣きだよッ!」グスッ
そう答えれば彼の腕の中にダイブし
br「よろしくねッ、僕の旦那さん……」
と、答えてた。
その後きりやんに食べられちゃったのはまた別のお話……