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ガチで、これ読む時めちゃめちゃドキドキハラハラしてた…ヤバい興奮が止まらん…モブがトントンを押し倒す所からずっと勇気が無くてその続きが見れず今コメントを書いてる状態…はぁ、どうやって見ればぁぁぁ!!!!…ふぅ、頑張るぞ…行くぞ…読むぞ……ヤバいめちゃめちゃ勇気要る…興奮がヤバい…口角が異常に上がっている…
※本人様関係ナシ
※主の妄想
※それでもいい方どうぞ
※ちょっとヤバいのあるかも…
―突然統領が消えた…
tn:どこいったんや…あのアホッペン!!
(捜してるのにいっこうに見つからへん)
tn:クソっ!!!
ut:とんち…少し休んどいてや、僕が続きや
っとくから!!
tn:スマンな…大先生
ut:大丈夫やって!!
(統領が不在の今俺がなんとかせなあかん)
tn:せめてみんなの負荷がかからないよう
に…
机に向かい書類を始めようとする
tn:んっ?
机には一通の手紙が置いてあった
グルッペンかもしれへん!
と思い手紙を開けて読む
tn:なんやこれ…
グルッペン!からではなく…
グルッペンを捕えたと名乗る男からだった
tn:(グルッペンが捕まった!? )
俺の心の中は不安と恐怖しかなかった
『解放して欲しければ書記長が来い』
と書いてあった
何と無くなぜ書記長を指名したのか分かる
単に書類しか触ってない弱い奴
が世界共通になっているからだ…
tn:(どっちにしろ他のやつに行かせるほど 俺は最低じゃないんでね)
なんて余裕な考えをしながら
内心めちゃくちゃ焦ってた
嘘の確率のほうが高い…
でも本当だったらと思うと
居ても立ってもいられずその場所へと向う
その時行かなければ良かった…
tn:来たで…
モブよぉ…書記長様w
tn:(こんな奴が本当に捕まえられんのか?)
グルッペンはどこや(低音)
モブうひゃー怖いねぇ(笑)
すぐ会わせる訳ねぇだろ
tn: !!?な、何してる!?///
モブ何って…ヤるんだよ♡
tn:ちょっ!!おい!!
どかそうとした時だった
tn:い゙っ!!!!
モブ言う事聞いてないからそうなるの!
さっ、ヤるよ〜♡
tn:やっ!!やめっ!!ッ〜〜〜〜♡!? ンッんゥ!?んァ//…ゥ、ッ!?
その時から俺は あいつに 呼び出されるようになった
いい日はヤるだけで
悪い日は銃で打たれたり…
刃物で切られたりもした…
os:トントン〜見てるだけで暑いめぅ…
tn:そ、そうか…?
ht:確かに…暑そう
tn:俺は全然…
(嘘だすごく暑い…でもキスマとか傷とか
色々見られたら不味いもんがある)
kn:倒れたら言えよ!!!!
rb:それ手遅れやろ
shp:そうすよ、くs先輩
kn:なんやと!!
ci:まあまあ落ち着いてこれどうぞ
kn:オーセンキュウ!てこれ出汁やんけ!!
ci:チッ
zm:でも…本当暑そうやな〜
sho:なんたって、軍服に手袋、マフラーまで付けちゃって〜
tn:(アカンな…言い訳考えないと…)
tn:マフラーとか手袋とかグルさんに貰ったものやからな〜
em:グルッペンさん彼これ1年捜しても見つかりませんね…
そう1年!
恐怖やトラウマを植え付けられるには
十分すぎる時間である
tn: ///んゥ!?んァ//…ゥ、ッ!ッ〜〜〜〜♡!??ンッ、んゥ!?…ゥ、ッ!?
モブ ハァハァ///
tn:っ///ほ、本当にグルッペンを返してくれるんやろな//?
モブ︰……… 主人に対して何だ聞き方は?
tn:ンッ♡アア///ごめんなさいごめんなさい//
モブ グチュグッ♡グリグリ…
tn︰グンッァ///ハァハァ♡
tn︰(キモい…気持ち悪い…助けて誰か…)
rb︰『えー…幹部、統領室集合』
その一言で
グルさんが帰ってきたのだと分かった
tn︰こんのっ!!バカ統領!!!!
何処いたんだよ!!!!
sn︰ホント心配したんだからねぇ ニコニコ
gu︰すまなかった…反省してるから、ペ神ジリジリ近づいてくるのは止めてくれぇ!!
話を聞くとA国がグルさんを暗殺しようとしたが失敗し丁度退屈していたグルさんがA国を内側から壊していたらしい…
1年もかかるとは本人も予想して無かったらしい、
tn:(じゃねぇよ!せめて声かけろや!
一人で国一つ潰すのは流石やけど…)
あいつのところにも行かないし もう会うこともないだろう…そう思っていた
数週間後…
通常通り3徹して…仕事をしていると
zm:侵入者や…
何かこいつトントン呼んでるで…
血の気が引いた…でも『トントン』としてみすぼらしい姿は見せられない…
大丈夫…大丈夫…
そう気持ちを落ち着かせながら向かった…
みんなが集まっている
モブ 書記長を出せぇ!!!
sho:だーかーらー!
なんで呼んでんだって!!
モブ良いから!!出せ!!
zm:あ!トントン〜
ゾムの声で全員の視線がこちらを向く
gu:こいつはお前の知り合いか?
俺はなるべく平然を装って言った
tn:い、いやぁ〜知らん…奴や…
os:なら殺すめぅ〜
モブ ハァ〜…
tn:ビクッ!
(ヤバイ…手が震えてる…怖い…)
ut:トンち…?どうしたん?
tn:な、何でもなi…
『何でも無い』そう言おうとした時だった
モブの鎖が外れトントンの方に走ってきた
モブおい…書記長…イラ
そのまま押し倒された…
他の幹部もすぐさま駆け付けようとしたが
モブおい!!それ以上近づくとこいつを殺す!
kn:トントン!!お前なら倒せるやろ!!
モブどうかな~w
shp:はっ?
みんな固まっていた何たって俺が…
tn:ハァハァ……やめてください…(泣)
泣いてたのだから
モブなぁトントン♡
tn:ビクッ
gu:お前…トントンから離れろや…(殺気)
tn:グル…さん…助け…(
モブトントン〜何で洋服で隠してんの〜
俺らの中見せつけようぜ〜
tn:あ、やめ!!
sn:痛々しい傷…
ut:大量のキスマ…
モブトントン〜♡
tn:ハイぃ〜…ポロポロ
モブん〜(キスをしようとする)
銃声が鳴り響いた
銃声が鳴った方を見るとグルさん…
グルッペン・フューラーが
一発の銃を構えていた…
gu:フゥー…フゥー…
怒りが伝わってくる…
tn:グル…さん…バタン
gu:トン氏!!
皆:トントン!!!!
俺の意識はそこで無くなった…
tn:う…
薬のツンとした匂いに目が覚める
起き上がろうとしても体が重くて起き上がれない…
sn:トントン〜起きてる?なーんて…
シャッ(カーテンを開ける)
sn:えっ?
そこには必死に起き上がろうとしている
赤色の姿があった
tn:…おはようさん(笑)
sn:トントン!まだ動いちゃ駄目だよ!
tn:大丈夫やよ!皆に迷惑かけられへんし…
sn:駄目や!!安静にしとき…!
tn:すまんな…
俺は急いで皆に連絡をした。
gu:トン氏!!
ut:トンち!!
zm:トントン!!
sho:トントン!
os:とんとん!!
ht:トントン…
shp:トントンさん!!
ci:とんとん!!
rb:トントン!
em:トントンさん!
kn:トントン!!
tn:み、みんな…
sho:どうして…言ってくれんかったん(泣)?
zm:言ってくれたら俺が殺したのに…!!
ht:ゾム物騒だよ…
os:そうめぅ〜…でも
rb:何で、言ってくれへんかったのかな〜?
shp:相談くらいはできたでしょ…
ci:そうやよ…トントン一人で抱えすぎやよ(泣)
ut:ペ神…トントンの容態は?
sn:えっとね……ストレス、打撲、切り傷、睡眠不足、その他もろもろ…
tn:……
gu:トン氏、いや…トントン
tn:は、はい
gu:なぜこうなった?
sn:ゆっくりでいいよ〜?
彼のゆったりとした声、周りが頼ってくれと訴える視線
tn:…じ…実は…
俺は今までのことを話した。グルッペンが人質に取られてるかもしれないと思い従っていたこと…などなど
gu:……(汗)
kn:これって…ひょっとしなくても…
em:そうですね…ひょっとしなくても
全員:お前が悪いやん!!!!!!
gu:すみませんでしたぁぁぁ!!!
zm:グルッペンどうするw?
sho:とりあえず、戦車没収しとく?(^O^;)
ht:お菓子は無しだね…
os:俺が食べるめぅ〜
shp:検索履歴拡散…
ci:ショッピ〜それは…甘すぎるって!!この写真とかぁww
gu:辞めてくれぇ!!グァァァ〜……(泣)
gu:トン氏… 色々迷惑かけた…
スマン!!
tn:大丈夫やでwこれからは居なくならんでくれよ?頭領さんw?
gu:あぁ、ここにずーといるゾ!
それから俺らが…
全員:助けてやるからな!!
tn:w…ありがとな…みんな!!
Happy End