最近小説読み終わってやることない、
一応小説イメージです
くにこた
紫_.
君を知ってるいるのは俺、だ~けෆ
こた? 聞こえる?
耳元で囁いてくる
とろけそうなぐらい甘い声で
紫「 うん 聞こえるよ 」
橙「 わ、よかったぁ 返事遅いよ~?w 」
紫「 ん、ごめん 」
素っ気なくするけど 本当は嬉しくて照れてて
顔真っ赤に火照ってる
唯一通話で良かったと感じる
こんな顔見られたらお終い 笑
橙「 俺さ、今度こたと行きたい
カフェあるんだけどさ~! 」
紫「 名前なに? 」
橙「 〇〇って所なんだけど~、ほら!これ
こた好きかな~って思って!」
紫「 へ〜美味しそう 」
橙「 だよね~!! 」
なんだよ この天使 俺のライフ返せ
好きな物覚えててくれるとか俺の事大好きじゃん
ビデオ通話にしようかな
俺の顔は隠して、、カチカチッ(マウス🖱️
橙「 わ! なに!! 」
紫「 か、 」
ビデオ通話にしたら真っ赤な耳、
ピンで止められた前髪、喉仏、少したれ気味の目
俺は止まった 言葉が詰まった
なんて言い訳するかも考えていなかった
可愛かった それしか言う言葉がなくて、
ビデ通にした時に咄嗟にその言葉が出そうで
急いで口を塞いだ
紫「 っぶねぇ、 」
橙「 なんで ビデオ通話にしたの? 」
紫「 あ、… ごめんミスった 」
橙「 もぉ~ 気を付けてよ!
俺だって恥ずかしいんだから!」
紫「 ん ごめん 」
橙「 本当にわかってるのか、 」
一瞬でも、スクショできてありがたい
少し イ きかけたのは内緒ෆ
終わり、深夜投稿失礼しました(*_ _)
おやすみなさい