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3 - くにこた 通話ෆ‪

♥

21

2025年09月15日

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最近小説読み終わってやることない、

一応小説イメージです

くにこた









紫_.


君を知ってるいるのは俺、だ~けෆ‪

た? 聞こえる?


耳元で囁いてくる

とろけそうなぐらい甘い声で


紫「 うん 聞こえるよ 」


橙「 わ、よかったぁ 返事遅いよ~?w 」


紫「 ん、ごめん 」


素っ気なくするけど 本当は嬉しくて照れてて

顔真っ赤に火照ってる


唯一通話で良かったと感じる

こんな顔見られたらお終い 笑


橙「 俺さ、今度こたと行きたい

カフェあるんだけどさ~! 」


紫「 名前なに? 」


橙「 〇〇って所なんだけど~、ほら!これ

こた好きかな~って思って!」


紫「 へ〜美味しそう 」


橙「 だよね~!! 」



なんだよ この天使 俺のライフ返せ

好きな物覚えててくれるとか俺の事大好きじゃん

ビデオ通話にしようかな

俺の顔は隠して、、カチカチッ(マウス🖱️



橙「 わ! なに!! 」


紫「 か、 」


ビデオ通話にしたら真っ赤な耳、

ピンで止められた前髪、喉仏、少したれ気味の目

俺は止まった 言葉が詰まった

なんて言い訳するかも考えていなかった

可愛かった それしか言う言葉がなくて、

ビデ通にした時に咄嗟にその言葉が出そうで

急いで口を塞いだ


紫「 っぶねぇ、 」


橙「 なんで ビデオ通話にしたの? 」


紫「 あ、… ごめんミスった 」


橙「 もぉ~ 気を付けてよ!

俺だって恥ずかしいんだから!」


紫「 ん ごめん 」


橙「 本当にわかってるのか、 」


一瞬でも、スクショできてありがたい

少し イ きかけたのは内緒ෆ‪






終わり、深夜投稿失礼しました(*_ _)

おやすみなさい


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