テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

先生の秘密♡

一覧ページ

「先生の秘密♡」のメインビジュアル

先生の秘密♡

5 - DW 本能の赴くままに

♥

505

2025年05月29日

シェアするシェアする
報告する

Dはゆっくりと手袋をはめた。黒いレザーで冷たい指先。

「……Kneel跪け


たったそれだけの言葉に、Wの身体がピクリと動く。

体育倉庫の床に片膝をつき、視線を逸らさず従うその姿は、すでに“支配”の中にあった。


「ちゃんと、俺を見て。……おまえは誰の?」


「……Dの、です」


「違うでしょ??“誰の”なに?」


「……Dの“sub”……です」


「よく言えました。じゃあ今から……“ごほうび”ね」


Dは指先でWの顎をつまみ、顔を持ち上げる。

そのまま、唇のすぐ手前で吐息だけを落とす。


「命令、守れるよね?」


「……はい」


「今から触れるけど、……絶対に声出すな。

ひと声でも漏らしたら、“ご褒美”取り消し」


Wの喉がごくりと鳴る。Dは口元を歪めた。


ゆっくり、Wの制服のボタンを外していく。

肌に触れる指は冷たく、なぞるように、支配を刻んでいく。


「この首輪も似合ってるけど……やっぱり、そういう顔させるのが一番好きだわ」


耳元に吐息がかかる。

Wの手が膝の上で震えるたび、Dの声が深くなる。


「痛いのがほしい? 優しいのがほしい?

……それとも、“どっちも”がいい?」


「……Dが決めてください」


「うん、やっぱりおまえいい子だな……

“おれのもの”って顔してる」


Dの手が腰を、背、執拗になぞり始める。

息が触れるたび、Wの身体が熱を帯び、震える。


「今からおまえを気持ちよくしてやる。でもそれは───俺の許可があるまで、“絶対に”イくな」


「……ッ♡、はい」


「じゃあ、始めよっか。俺の“sub”」


そう囁いたDの声には、優しさと───残酷さが入り混じっていた。

この作品はいかがでしたか?

505

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚