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警察と公安が来て、全校生徒がホールに
集まった
環
（クソ、もうか！）
鏡夜
（一馬やつふざけんなよ！、マジで怒）
ハニー
（何とか乗り切る）
モリ
（だね！）
光
（だが、どうって！？、一馬やろうは動けないはずだぞ！）
馨
（そうだな、どうやって！）
ハルヒ
（来た！！！）
警察
「どうも、協力感謝する」
譲
「いえ、分かるのであれば何でも協力しますよ」
環
（おい！、ふざけんなくそ親父！！）
鏡夜
（そうだぞ！！、理事長！！ふざけんな！）
警察
「では、初めてましょう」と警察が言った
警察
「やつを連れてこい」
部下１
「はい！」
と部下が返事をして連れてきたのは、、
部下１
「連れて来ました！！」
環
（アイツは！！！）
警察
「紹介します、コイツは鹿熊、一馬の右腕で伝説のマフィアも知っています」
環
（鹿熊！！）
鏡夜
（何でカクマが！？）
警察
「実は、一馬と言うとてもヤバい元マフィアのボスを連れて来たかったんですが、」
警察
「一馬は、今動けないので、代わりに鹿熊を連れて来ました」
譲
「何故ですか？」
警察
「えぇ、どうやら一馬のやつ伝説のマフィアと大きな紛争をしたらしく、その時に大怪我をおおいましてね」
譲
「そうなんですか」
環
（仕方ないだろ、あのとき一馬が大人しく自首すれば良かったんだ！）
鏡夜
（そうだ！！、しかも一馬やろう煽って来やがって！！！）
ハニー
（そうだそ！！）
モリ
（だよね！！）
光
（しかも、鹿熊もやつ俺達のことも知ってやがる！）
警察
「鹿熊！、こい！」
と警察がゆうと、鹿熊が出てきた
鹿熊
「ようやくか、」
警察
「鹿熊ホントにこんなかに居るのか？」
鹿熊
「あぁ居る！！」
鹿熊
「あのときの奴等が！！！」
鹿熊
「早く、早く、会いたい、そしてまた！」
環
（鹿熊やつ相当イカれたな！）
鏡夜
（どうやら、俺達と本気でまた戦いたいみたいだな！）
警察
「おい！、鹿熊早くしろ！」
と鹿熊を生徒達の前で立たせた
鹿熊
「何処に何処に何処に、、、」
環
（おい！、鏡！）
鏡夜
（わかってる！！！）
と鏡夜が自分で持っているボタンを押した
すると、ホール全体が暗くなった
警察
「なんだ！、何が起こっている！！」
部下2
「見て来ます！！！」
鹿熊
「何処に何処に何処に、、」
環
「よぉー、鹿熊」
と環が鹿熊の後ろに立っていた
鹿熊
「お前は！！」
環
「動くなよ、動いたら殴る」
鹿熊
「！？」
環
「鹿熊、分かってよるよな、言いたいこと」
環
「ばらすなよ？、もしばらしたらどうなるかわかるな？」
鹿熊
「わかった！わかった、わかった！」
環
「いいな、ばらすなよ！」
と環が去ったと同時に電気がついた
警察
「着いたかって！、どうした！」
警察
「鹿熊！」
鹿熊
「ﾊﾞﾀ」
と鹿熊が倒れた
警察
「おい、どうしたんだ！！」
部下１
「気絶をしているようです！」
警察
「何故！」
環
（やり過ぎか？）
鏡夜
（いいんだ、あれぐらいがちょうどいい）
ハニー
（そうだな）
モリ
（そうそう）
光
（だな）
と警察達が話して居ると
譲
「あの、どうしますか？」
警察
「仕方ない、全校生徒達を解散させてください」
先生
「よし、皆解散」
環
「はい」
鏡夜
「分かりました」
と解散していった
警察
「生徒達はもういませんね」
譲
「はい」
警察
「実は、僕達そのマフィアを今確認したんです」
譲
「本当ですか！」
警察
「先ほどから、変な動きをしている、生徒がいましてね」
譲
「一体誰ですか？」
警察
「環くんです」
譲
「環が！」
警察
「はい、そうです」
環
「へー、今の警察って怖」
と環達が警察と譲との会話を聞いていた
鏡夜
「だが、流石たまだな、理事長に盗聴を着けるとはな」
環
「だって、警察奴ら何か俺のことズゲー見てくるからよ」
ハニー
「だがどうする、ばれるぞ！」
環
「大丈夫だ問題ない」
どうしますか環がゆうと、
警察
「ですが、気のせいだったみたいです」
警察
「あの子がそうゆう部活動をしていたので」
と、会話が終わった
環
「これで、大丈夫だ」
鏡夜
「そうだな！！」
と、これでばれることはなくなった
が環達にとでもない悲劇が遅い掛かる！！
？？？
「ふん、待っていろ、ホスト部！」
続く
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