テラーノベル
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かなり時間が空いてしまいすみません…!
夏も終わりかけですが、三話目。
江戸さんです。
「ただいま」の番外編は今回で最後です。
見てくれた方、ありがとうございます…!
それでは↓↓↓
夕暮れ時。和室の畳にあぐらをかいて座り、外を見ていた。江戸の時代を生きてきただけあってこの風景はいつ見ても慣れない。
外をぼーっと見つめていた頃、飛行機が飛んできた。
「あれなぁ…あやつの時代に似たようなのよく見たもんだ…」
あの頃はあれに似たものが爆弾を落としていったが今はそうじゃない。平和だ。あやつが頑張ったから…。
「はぁ…」
ため息をつく。最近、何を見ても最後にはあやつのことになっている…。
「わしは…父親らしいことなんてできとらん…」
そうやって後悔が沢山出てくる。すると昔の後悔が鮮明に思い出せてきた。
そういえば、あやつ最後家を出てった時…。
ほとんど何も喋らず、ただ…「またな」とだけ言って。手は震えていたな。
ふと、飾ってあったオシロイバナが目に入った。
綺麗なもんだ。…あやつみたいに。わしなんかと違って。
辛くても堪えて、一人で抱え込んで。それでも…あやつは…全く誰に似たんだか。
「あやつは…いや、陸は…臆病じゃったなぁッ…」
ゴリラまんじゅうー。💫
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廃棄米
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あっぽぅ
コメント
15件

えっっも! 最高 てかおひさ〜🥺 寂しかったよ〜🥺
第3話、お疲れさまです。オシロイバナの花が「陸みたいだ」と重なるラスト、じんわり来ましたね。父親らしさに悩む江戸さんの内面と、最後の「臆病じゃったなぁ」のセリフがすごく響きました。「またな」の一言しか残せなかった過去の後悔が、今の景色に滲んでいて…。時代を超えた親子の距離感が美しくも切なかったです。